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奥行きのある世界
僕は、目がいい。
みんなが目を細めながら見つめる看板の文字だって、誰よりも先に読める。

上京して、色々なものを見た、展覧会も行くようになったし、映画もたくさん見るようになった。
田舎で育った視力2.0の両目で、僕は、新しい景色を抱えきれないほど取り込んだ。
その景色は、綺麗でも汚くても、全てが鮮やかだった、目眩がするほどに。

最初の1,2年は、目の前で輝き瞬く間に過ぎてゆく景色を無邪気に楽しんだ。
サークルに行けば、大好きな音楽があって、友人がいて、授業に出れば面白い話がいっぱい聞けた。

けれど、僕は、自分の両目で切り取ったその平面の景色だけで満足していた。
僕にとって、目の前で起こる事象は、鮮やかであったしても、ただの平面にすぎなかった。

3年生になり、宮本ゼミに入室し、たくさんの本を読んだ。
学校が閉まるまで、ゼミ生と話し合い、貧血をおこすほど悩んだ。
先生の言葉を、何度も繰り返し、意味を考えた。

そんなゼミ生活を続けていくと、平面の景色が立体的に見えてきた。
ゼミで学んだ知識が、物事の背に蓄積され、浮かびあがってくるように感じた。
縦と横しか存在しなかった僕の景色に凹凸が生まれた。
目の前で起こる物事の理由や歴史の知識、そこから読み取る社会が、その事象を立体的に、変形させた。
僕の視力では、見えない世界がそこにはあった。

「世界には奥行きがある」


宮本先生が僕らに伝えたこの言葉を聞いた時、世界が立体的になるあの感覚の意味を知った。

宮本ゼミで学び、僕が見ていた景色は凹凸、陰影のある世界になった。
その分、見えなくなってしまった部分もあるだろうけれど、

僕の世界は、奥行きを持ち始めた。




僕の世界に奥行きを与えてくれた宮本先生、本当に感謝しています。
ありがとうございました。



<2015年3月26日> 
多くのゼミ生の学生生活が終了する。
初めて黒板に向かって勉強をしたあの日に、みんなは終わりの日を考えていただろうか。
考えもしなかった終り、別れを僕らは今、迎えている。

出会いには必ず別れがある、その別れの時に、後悔してしまうことほど悔しいものはない。
そんな後悔を二度と繰り返したくないと、ある別れのときに僕は強く思った。

その思いを胸に、僕は宮本ゼミの同期と付き合った。
不甲斐ないゼミ長だったけれど、出来る限りの思いを持って、日々を過ごした。

そして今、僕は、宮本ゼミ4期生との日々に、後悔を残していない。


だからこそ、この別れに、思いっきり心の底から、大好きなみんなへ言いたい。


ありがとう。

そして、さようなら。

    宮本ゼミナール4期ゼミ長 阪元太綱
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2015/03/25 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
帰らざる日々

こんばんは!
猫とジブリ無しでは生きていけない秋山です( ^ω^ )
卒業式の袴、似合うかどうかは別としてまた自分のお気に入りの振袖が着られるので今から楽しみです♪
浴衣といえば、先日私はいけなかったのですが、ゼミ生がマザー牧場に遊びに行った帰りに寄っていた大江戸温泉での皆の浴衣姿がとっても素敵でした!眼福であります♡

前回の山森さんの記事、とっても感動的でしたね!
私は読み終えるなりピアノの前に座り、卒業式ソングメドレー弾きながらほろり涙してしまいました。
何といいますか…
もうここ1週間そういうテンションなんです(笑)
そんなテンションのまま「卒業にあたって」言葉にしたかった思いを書き綴ろうと思います。


卒業旅行、サークル追いコン、そして今日私達国際日本学部4期生の卒業パーティーが終わってしまい、残すイベントも卒業式のみとなりました…
学生でいられるのもあと1日…なんてこった!

振り返ってみると、大学4年間割と単位そっちのけでやりたいことをやって、行きたい場所に行って、会いたい人に会ってという日々をおくってきました。結果4年生になっても期末期間大忙しになってしまったのは、言うまでもありません。
卒業確定の連絡待ちは、ゼミの入室試験の結果待ち並みに緊張しました。
無事卒業をお許しいただけたのは、宮本先生をはじめゼミ生皆のお陰であります。
もし私が選んでいたゼミが宮本ゼミではなかったら、そして同期がこのメンバーでなかったら
こうして卒業を惜しみつつ、新生活を待ち望むことができている私はいないのです。

話は2年前に遡ります。
アメリカでの留学を終えた私は、ゼミでの活動を心待ちにして帰国しました。
しかし待っていたのは、半年間ド田舎で自由を謳歌してきた身には目まぐるしすぎる生活だったのです。
おびただしい人の波にのまれながらの電車通学、ひっきりなしに鳴る買ったばかりのスマートフォンは恐怖でした。
気持ちを何も整理できずに新学期を迎えてしまった結果、私は完全にキャパオーバーしてしまいました。
時間割を考える時間すら作れず、事務室から執拗に提出を要求される留学報告書類等に手を付けることさえ出来ず終い
それでも、楽しみにしていたゼミには這ってでも出席しようという意思があったことだけはよく覚えています。
結局途中で力尽きて、3年前期のゼミの活動は何一つ満足に参加できませんでした。
自業自得ですが本当に悔しかったです。

こんな先が思いやられるスタートの切り方をしてしまった私を見捨てないでくれたのが宮本先生であり、同期の皆でした。
ほぼ初対面だったのに個人的すぎる悩みをたくさんきいてくださった先生、いつの間にか消えていつの間にか戻って来た私を受け入れてくれた皆、本当にありがとうございました。こんなに面倒見が良くて、優しい人が揃ったゼミはないと思います。

3年後期のスタート時、遅れを取り戻そうと「人一倍頑張らねば!」と気負いつつもまだ本調子に戻れずにいた私にとって、宮本先生の日本漫画史、アニメーション文化論の授業は最高のリハビリでした。
特にアニメーション文化論は、大好きなジブリを扱う授業とあって毎回の授業がとても楽しみでした。授業内のジブリの作品を取り上げてのプレゼンは、それまで受けてきた他の授業のプレゼンとは比べ物にならないくらいプレゼンをするのも聞くのも楽しかったです。
ゼミでの文献購読で、グループの皆と頭にたくさんハテナを浮かべながら調べ物をしたり、レジュメを作り上げていくのは大変だけど楽しくもある作業でした。ゼミ生の質問に対し先生がくださる答えは、私たち目線だからこそとても理解しやすく、ためになるものでした。

4年生がスタートし、就活に追われながらいよいよ卒論の作業が本格的になってきたという頃、私は完全復活を遂げ、一皮むけたような気さえしていました。就活時の面接で、よく学部やゼミについての質問をされたのですが、私はその質問に答えるのが他のどの質問に答えるより好きで、得意でした。そこで話を広げ、興味を持ってもらえた時、自分が学んできたことに胸を張る自信が持てたことを覚えています。
卒論執筆はそれはそれは格闘しました。文献と、時間と、そして自分と。
「自分の時間を生きるヒロイン」なんてサブタイトルをつけてしまったからには、ちょっと前の自分の時間を見失っていた私自身とも向き合いながら書き進めることになり、いろいろと思いが溢れすぎてなかなかまとまりませんでした。
表現せずにはいられないものをきちんと視覚化し、人に伝えるべく形にしていく難しさを実感しました。


4年間の大学生活を通して、私は日本の文化がどれだけ世界から注目されているか、そして日本のサブカルチャーが日本をどれだけ魅力的で面白い国にしているかを学びました。
また、魅力的なサブカルチャーを創出してきた人たちがどんな苦労をして思いを形にしてきたかを学び、その思いがどう感動や共感をよぶのか実際に体感してきました。
この経験を生かし、世界中に日本が大好き、日本の大ファンって言ってくれる人を一人でも増やしていきたいです。
来月社内で抱負を聞かれたら、だいぶ漠然としてますが、こんな感じのことを答えると思います。
私事ですが、来月から旅行代理店でインバウンド事業のお仕事をする予定なのです。
海外からのお客様に日本の文化を紹介する時、先生やゼミ生皆の好きな分野の話になったらきっと皆の顔を思い出しながらニヤニヤしてしまうと思います。


この先歩き疲れて佇むことがあったら、浮かんでくるのは卒論に追われ励ましあってるゼミ生皆の顔だと思います。
くじけそうな時に叱ってもらおうと読み返すのは、卒論集作業の件でゼミ生に発破をかけてくださった先生の長文メールだと思います。
それでも立ち直れないことがあったら、、、
きっとジブリ作品を片っ端から見直すのだと思います(笑)


改めまして宮本先生、ゼミ生の皆、一生の思い出たくさんありがとうございました!!!
これからもよろしくお願いします!!!

さてさて、ついに大トリの番となってしまいました。
最後は我らがゼミ長阪元君にビシッとしめていただきましょう!!
2年間持ち前のノリの良さでゼミを引っ張ってきてくれてありがとう!!
泣かせるエントリ期待してますよーっ!!



2015/03/25 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
溢れ出る思い。
こんにちは!
宮本ゼミ4期生のアイドル♥山森です♪
、、嘘です。笑
残念ながら性格的にもアイドルらしさはかけらもありません。。笑

さて、、卒業式の3月26日が目の前に迫ってきています。
連日SNSに投稿される他大学の友人達の袴姿を見ても、自分もあと数日で卒業することが信じられないです。

そしてこのゼミブログも最後の更新ですね。
最近は何もかもが「最後の」という形容詞がついてしまって寂しいです。
テーマは「卒業にあたって」。
これまでたくさんのゼミ生がゼミへの愛を語ってくれていますね。

私も宮本ゼミへの思いの丈を綴ります。どうぞお付き合い下さい。



2年間のゼミの活動を終えて、、、
はっきり言ってしまいますが、、
3年生のゼミが始まった当初、私はゼミ生とこんなに仲良くなれるとは思っていませんでした。
こんなにゼミが好きになるとは思っていませんでした。


それはなぜか?
ひとつは少人数制が基本のゼミに20人以上もいるから。
ふたつは初回のゼミでの自己紹介を聞いてゼミ生の個性が強すぎる!!と思ったからです。

ひとつ目に関しては、「ゼミ」とは少人数で進める授業だと思っていた中、ゼミ生がとても多いことに驚きと少しの落胆をした記憶があります。

3年次以降のゼミを決める2年生の時、宮本ゼミの希望者がすごく多いと聞く中、宮本先生からゼミ試の面接時に聞かれた「少人数制にしたいか?」「大人数でも構わないか?」という質問に対して、私は少人数制を希望しました。

「やっぱり少人数の方が先生との距離も近く、勉強しやすいだろうな」「少人数制の方がゼミ生とも仲良くなれそう」という思いがあったからです。
私は2年次のプレゼミも宮本ゼミだったことからの「自分はまさか落ちないだろう」という慢心も少しあった気がします。
だから、20人もいるゼミではゼミの良さが薄れてしまうのではないかと思ったんです。

そんな思いも持ちつつ迎えた初回のゼミでは、自己紹介でそれぞれのゼミ生の趣味の多様さに度肝を抜かれました。
先ほどの二つ目の理由にあるように個性が強すぎると思ったんです。

私はほとんどアニメも見ず、漫画も読まない一方で、
「あのアニメが好き」「あの漫画が好き」「あの声優が好き」「あのゲームが好き」、、、
という自己紹介が続きます。。。。
知らない単語が飛び交っていました。。。!

私はというと広告やメディアに興味があり、そして2年次のプレゼミからお世話になっていた宮本先生のお人柄、プレゼミでの面白さに惹かれて迷わずに宮本ゼミを選びました。
もちろん漫画やアニメも扱うことは分かっていたんですが、あまりにも豊かな個性に衝撃を受けたんです笑

こういったふたつの理由から、当初、私は
「ゼミ生の趣味の世界はきっと理解できないだろうな」
「ゼミ生とそれほど仲良くはなれないんだろうな」と思っていました。




でも、、、全く違いました。。
違ったというか、、、ゼミでの活動が、それまで自分の興味の幅を決めつけてしまっていた私を変えてくれたんだと思います。

ゼミの中でグループワークや一緒に文献を読み込んでいく文献購読、幾つもの課題、そしてゼミ合宿や展覧会見学、2年連続の文化祭の出店、スポーツ大会、BBQ、カラオケ等、、、数え切れない程の時間をゼミ生と過ごす中で、いつの間にか、どこまでも広がる自分の知らない世界とその世界に触れる面白さに気づくことができました。

「いわゆる『オタク』な世界なんて知らなくてもいいや」と関心すら無かった自分が
「『オタク』な世界も面白い」と思うようになりました。


また、卒業論文を筆頭とした課題を、20人のゼミ生みんなで嘆き合い励まし合い、みんなと一緒に山をひとつひとつ乗り越えていけたからこそ今までやってこられました。

「宮本ゼミで頑張ってこられてよかった」

そう強く強く思った瞬間があります。
今年1月末に行った卒論発表会の当日の朝です。
4期生は人数が多い為、発表は2日間に渡り私の発表は2日目でした。
私は卒論発表会前日まで食あたりの為ダウンしていて準備がままならず、卒論発表会1日目にやっと久しぶりに外出し、発表会1日目を終えてそのまま一睡もせず準備をして自分の発表を迎えることになってしまいました。。。涙
しかし、数日間ずっと寝込んでいた病み上がりの身体に徹夜は辛く、学校に向かう電車の中では意識が朦朧として絶不調でした。
「このままじゃ発表もできない」と途中下車して家に帰ろうかとも思いました。
でもそんな通学中に携帯を開くと、発表を終えたゼミ生たちがLINEで激励の言葉を送っているではありませんか。

「みんなならきっと大丈夫!」
「みんなうまくいきますように!!!!!!!」
「全力でやりきって飲み会で盛大にはしゃごう」
(全て原文ママ)

涙が溢れました。
なんとしても学校に行って発表しようと思いました。
中野駅から学校までの道のりは溢れる涙を拭いながら向かいました。
「こんなことで?!」と思うかもしれませんが、ほんとです。

「これまでみんなで頑張ってこられて良かったなぁ」「みんなと仲を深められて良かったなぁ」といった思いがこみ上げてきたのです。
学校に着いてみんなの顔を見るだけで元気になれた気がしました。



長くなりましたがまとめると。。。
個性豊かなゼミ生が20人もいることは決してマイナスではありませんでした。
むしろプラスでした。
大勢いるから結束力が弱くなる訳ではなく、大勢いても皆が苦しい時楽しい時に思いを共有して励まし合うことで結束力は強まりました。
また、それぞれの個性を持つ人たちが集まることでいろんな考え方、その分野の面白さに触れることができました。
そして他のゼミ生も皆言っているように、自分の大好きなことについて幸せそうに楽しそうに語るみんなの姿がまぶしく輝いて見えました。
皆が強い個性を発する環境がいつの間にかとっても居心地の良い場所になっていました。

みんなどうもありがとう。みんなに出会えて本当によかった。
みんなに出会えたからこんなに楽しい大学生活が送れました。
これからもずーっとよろしくね!


そして、宮本先生。
プレゼミの時から3年間大変お世話になりました。
先生のもとで、先生を慕うゼミ生たちと活動できてとても幸せでした。
宮本ゼミに入ったからこそ、自分の知らない世界もまっさらな気持ちで、楽しんで飛び込めるようになったと思います。
また、20人という大勢のゼミ生を抱え大変だったに違いありませんが、全員を入室させ、一人一人に向き合って見守ってくださってありがとうございました。
卒業後も引き続きお世話になりたいと思っていますので、よろしくお願いします。



溢れ出る宮本ゼミへの思いは伝わっているでしょうか・・??
本当ならゼミ生ひとりひとりとの思い出について語りたいくらいです!笑



次回は、猫とジブリが大好きな秋山さんです!
ちなみに夏に見せてもらった秋山さんの浴衣姿がと〜っても綺麗だったので、卒業式の袴姿も密かにすごく楽しみにしています。。。!笑


ではでは、長文を読んでくださってありがとうございました!
さようなら〜!
2015/03/24 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
迷った時はね
「どっちが正しいか」なんて考えちゃダメよ
あなたの事ならあなたの胸が知ってるもんよ
「どっちが楽しいか」で決めなさい

宇宙兄弟、良いですよね。大好きです。


こんばんは、本日担当の井出です。
最後のゼミブログということで、
今回の目標は、
「3年後くらいに見返した時に、思いっきり恥ずかしくなっちゃうような記事を書く」
ことにします。
せっかくなのでね。
この場を借りて、盛大に自分語りをしていこうかなと思っています。

まず初めに言っておくことは、
僕は「心配症で変な部分で恥ずかしがり屋」なんだということです。

いやいやいやいや、それは無いわ(笑)という人も、
うん分かってた(笑)という人もいると思いますが、
今のところ前者が多いと嬉しい限りです。

さてそれを踏まえて、ゼミを決めるタイミングの話なのですが、
正直、めちゃめちゃ迷ってました。

何に迷ってたかって、
好きなことに特化してゼミを決めるなら宮本ゼミ一択でしたが、
それと就職に有利そう(勝手なイメージ)なゼミを選ぶかで悩んでました。
ゼミは今後2年間だけど就職は40年あるからな…とか考えだして、
その時期は四六時中悩んでました。

4年間の大学生活の9割を共にした西野くんは、
ほぼ迷わずに宮本ゼミに決めていて、
僕は会うたびに、どうしようという話をしていたと思います。
確か学部のコースを決める時等も、
通話までしてどうしようという話を聞いてもらってました。

西野くんは決まって「まあ、好きな方選べば良いんじゃね」と言い、
またあれこれ考え、僕は好きな方を選びました。
2年前の僕に伝えてあげたいです、
その選択は大当たりだよって。


いざゼミに入ってみると、まあ発表する機会の多い多い。
そういう機会、実はそれほど得意ではなかったりします。
というのも、ここでまた心配性が発動して、
言葉に詰まったり噛んだりパニックになったらどうしようという思いが、
発表前に凄く出てくるんですね。

だから基本的に、喋る内容を文字に一字一句起こして、
それを出来る限り覚えて発表に臨むというスタンスでした(笑)

CLANNADの発表なんか当然それでしたし、
文献購読の際なんかも、若干箇条書きになっているレジュメに接続詞を書き込んだりして、
どう読み上げればいいかを覚えたりしていました(そんなんしてるんならもっと内容について深く考えろよって話ですよね)。

で、それを他の人に知られたくない、
何か恥ずかしいと思ってしまうんです。
田村ゆかりのライブパフォーマンスや、
上手くもない絵をみんなに披露することの百倍は恥ずかしいんです。

なのでCLANNADについての発表の感想なんかで、
「すっごい楽しそうだったね!」とか、
「発表する時自信満々で良いなあ!」なんて言われた時には、
「うんめっちゃ楽しかったわ(っしゃ成功!ふぅ~↑良かった良かった)」
なんて思っていたわけです。

人と比べてどのくらい緊張するかとかは分かりませんが、
とりあえず発表の際は口が尋常でなく乾くので、
いかなる発表の時でも絶対にお茶を常備して、飲んでいました。

卒論発表で順番の繰り上がりを志願したのも、
口では「早く発表がしたい!MAD見て欲しい!」と言いつつ、
正直心配と不安だらけでそうしたという部分が大きかったです。

実は、そんなタイプの人間でした(笑)



うーんこういうのみんなに知られるの、相当恥ずかしいですね(笑)
ここまで書いてしまったので、もう勢いで載せちゃいますが…!



さてさてそんな思いもあったりした僕ですが、
宮本ゼミを振り返ると、まずこう思えます。

「とにもかくにも楽しかった!!!!!」

文化祭やスポ大といった企画、授業の時間やその準備、暇な時間の研究室での駄弁り、
全てにそれが言えます。
それはひとえに、素敵な仲間、
そして素晴らしい先生に出会えたからなのだと、僕は思っています。


こんなこと言うとまた恥ずかしいんですが、
本当にみんなのことが大好きなんですね。

趣味嗜好もそれぞれですし、考え方もそれぞれ。
だからこそ一緒になって課題に挑んだ時に、
得るものは大きかったです。
そういうところから興味の幅が広がりましたし、
視野も格段に広くなった自信があります。


そんな中で、自分の中で一番得たものとして大きいなと実感があることは、
「本当に好きなものが深まった」ということなんです。
元々アニメを見ることが好きだった僕は、
新しく知った他の色々なものにも手を出していき、
やっぱり自分はアニメを見ることが本当に大好きなんだと、
改めて思うようになりました。

その楽しみ方も、以前より多角的になり、
趣味に対する熱は上がる一方です。
最高じゃないですか、これって。


そして僕が一番これから得たいと思っているものは、
「物事を人に分かりやすく説明する力」です。
数えきれないほど尊敬する点がある先生ですが、
個人的に一番見習いたいと思った点がこれです。

文献購読等で難しい内容にぶつかった際、
それを噛み砕いて順序立ててもの凄く丁寧に説明してくれました。

板書きしながらの説明とか、
食い入る様に見て聞いてましたし、
あの時間が僕は何だか好きでした。

本当に色々なことを与えてくれたゼミ生のみんなと宮本先生、
ありがとうございました。
そしてこれからもずっと、お世話になります。
心底充実したゼミでした、大好きです。



今読み返してももの凄く恥ずかしいと思う文章なので、
3年後くらいに見返したらとんでもなく恥ずかしく思っていることでしょう。
どうやら今回の記事での目標は達成できそうです。


次回は宮本ゼミのアイドルとの呼び声が高い山森さんです!
お楽しみに!

2015/03/21 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
あゝ、よかった

こんにちは!土屋です!
ご紹介にあずかった通り、最近まで3週間ほど東南アジアを6カ国周遊しておりました!
かのコモドドラゴンとかを見れてすごい楽しかったです!
今回の旅行のハイライトは
「ええ!12歳かと思った〜!」とインドネシア人に言われた事です!
今度から10歳サバ読んで生きていこうかと思います!



さて、テーマ「卒業にあたって」

私の宮本ゼミ生活はこの言葉から始まりました。

「土屋さん、3年の後期に留学行くんですよね。もし、ゼミを辞めるなら、ちゃんとけじめをつけてから辞めてね。フェードアウトとかされるとこっちも気まずくなるから」

宮本ゼミの授業初日に、宮本先生が仰っていた言葉です。

ひええ。や、辞めることが前提になってる...
って、当時の私は思いました笑

たしか、「3年後期で留学に行くと、卒業論文の作成に苦労するよ。卒業論文が辛くて辞めることになっても、フェードアウトだけはしないでね」
っていう話だったのだと思いますが、
当時の私には「フェードアウトするな」よりも「辞める」の方が強く響いていました笑

国際日本学部はゼミが必修じゃないので、例年卒論が辛くてゼミを辞めていく方がいらっしゃいます。
でも、良くも悪くも私の唯一の取り柄は「真面目」なところで
今まで取り組んできたことは、習い事でも部活でも宿題でも、諦めたり投げ出したりしたことはありませんでした。

だからこそ、
「最後までゼミを辞めるもんかー!」
っていう気持ちで、私のゼミ生活がスタートしました。


そうして当初の予定通り、3年生の後期に半年間の留学に参加。
ずっと目指してた留学は想像以上に楽しかったです。

留学中、ときどきSNSを覗くと、宮本ゼミのみんなが少しずつ仲を深めていく姿が見えてきました。
私はゼミの夏合宿にも文化祭にも出られなかったから、ちょっと羨ましく思っていました。
同時に、帰ったときに居場所がなかったらどうしよう...なんて思っていました。
まあ、これはとんだ杞憂だったわけですが!


留学も終わって、帰国の二日後に卒論計画発表会がありました。

帰国の少し前出された、計画発表会の課題を見たとき、
ゼミの初日の授業の先生の言葉を思い出して
「やばいやばいやばいやばい、これ真面目にやらんとゼミから除名処分くらうやつや」
って思い込むくらいには焦りました笑
※卒論計画発表会が多少不真面目だったところで除名はされません。

帰国後、丸一日かけて卒論計画をたてました。
でも、突貫工事のような私の卒論計画は、結局闇に葬りさられます。
その後、テーマを再設定してなんとかみんなと同じスタートラインに立てたかな!と安心しました。

でも、やっぱり半年間は大きかったです。
みんなの発言が、注目する視点が、何もかもが洗練されていました。
半年会わないうちにみんなは色んなことを学んでいたんだなって思いました。

グループワークでは、ものすごくグループのみんなの足をひっぱっているのが分かりました。

卒業論文もぜんぜん分からないことだらけでした。
私が留学中に、ゼミのみんなはしっかり卒論に向けていろんなことを学んでいたんです。
きっとゼミ生のみんななら「そんなわけないよ〜おおげさな〜」とか言うと思いますが
そんなことあります泣!
留学前にゼミで学んでいる間はなかなか気づけなかったけど
ゼミで学んでいる事ってすごくたくさんあるんだなあ、って感じた瞬間でした。

でも、帰国した後も相変わらずゼミは楽しかったです!
ゼミのみんなは今までどおり明るく迎え入れてくれました!

ここで、唐突になんで宮本ゼミを選んだのか、ということに触れさせてもらいます。
ゼミを選び始めた当初は違うゼミを視野にいれていた覚えがあります。
もともと私は旅行が好きで、国際的なゼミに興味がありました。
でも、私たちの時は国際系のゼミが意外とありませんでした。

うーん…なんかぴんとこないなー…
って思っていたときに、「ゼミは先生で選んだ方がいい」という噂を聞きつけました。
ソースはネットだったのか友達だったのか忘れましたが!

国際日本学部の授業にはいろいろな面白い授業はありますが
真っ先に頭に浮かんだのが、一年生のときに受けた宮本先生の「アニメーション文化論」という授業でした。

すごく印象に残っているのが「火垂るの墓」の授業。
初めて「火垂るの墓」を見たのが小学生の頃で、それ以来全く見ておらず
「火垂るの墓」は清太と節子が戦争に巻き込まれて不幸になるかわいそうな話、だと思っていました。
授業で「清太と節子の不幸は清太が招いた節もある」という見方を知ったとき、
自分の知らなかった見方にすごく驚いて、興味を持った記憶があります。

そういえば、宮本先生の授業すごい面白かったな!このゼミに入ってみようかな!

そんな気持ちからゼミを選びました。

入ってみたゼミはいろいろな発見の連続でした!
文献を読んで、ゼミ生の意見を聞いて、先生の解説を聞くたびに
新しい考え方を知る事ができて楽しかったです!
だから、ゼミを辞めたいなんて思ったことはありませんでした。

とはいえ、ときどきゼミ生とお互いに「自分が真っ先に脱落するのではないか」という話を冗談でしていましたが
心の隅では、半分「本当に自分が脱落したらどうしよう」という気持ちが占めていました笑

結果的に、なんとか卒業論文は形になり、脱落せずこうして宮本ゼミ生として卒業を迎えることができました。
反省点はたくさんありますが、達成できたことは誇らしく思います。


あゝ、よかった…!


大変だなと思った事はありましたが
宮本先生の元で、みんなと、宮本ゼミ生として活動してきた時間は
自分にとってすごく楽しく、学びの多いものでした!

常に厳しくも暖かいお言葉をかけてくださった宮本先生、
大変な時には励ましてくれて、手を差し伸べてくれたゼミ生のみんな、
本当にありがとうございました!!


あゝ、このゼミに入ってよかった…!


なんて、半年間いなかったからこそ感じたことを文字に起こしてみました!
これにて、私のラスト記事を締めさせていただきます!




さて、おつぎはスマブラ県大会2位という輝かしい実績を持つ井出くん!
そういえば、12月の卒論の追い込み時期に、彼が放った
「もうほとんど卒論終わってる」
という言葉に、とても心を乱された記憶があります笑
「スゴイネー」と口ではいいながらも
(もう終わってる人いるの私まだ終わってない、やばいやばいやばいそつろんヤンナキャ卒論дипломная работаソツロン)
※井出くんは終わっているとは言っていません
という心情でした。


あゝ、終わってよかった…!


次の記事も乞うご期待です!
2015/03/20 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
みんなちがって、みんないい

最近、すっかり暖かくなってきましたね!
本日の担当は、花粉症にやられてくしゃみは連続5回出ます、
篠崎です!

いや、山内さんのエントリ、相変わらず面白すぎでしたね!
私は山内さんのように面白いことはかけませんが、
お付き合いお願いいたします!


ではでは、4月から始まる新生活にワクワクしつつも、
正直、卒業する実感なんて1ミリもない私なのですが、
本題「卒業にあたって」、お話させていただきたいと思います。


私は2年生から宮本先生のプレゼミを取っていました。
3年からのゼミを選ぶときは留学をしていて、
「日本」について学びたかった私は
情報が少ない中、すごく悩みながらも
プレゼミがすごく面白かったことと先生のお人柄でゼミを決めました。

こないだ、ゼミ試の時に書いた課題が返却されましたが、
何故か「興味のあること:仏像」と書いていた自分がいました。
かぶれてますね!
面接はすごく緊張して、Skype越しで話すのに、
無駄に一生懸命歯磨きをして挑んだ覚えがあります。笑


さて、宮本ゼミで学んだことは沢山ありますが、
私がいちばん得た一番大きなものは、
「違うということを面白いと思えるようになったこと」だと思います。

私は、高校生の頃まで(いや、今でもそうだったらどうしよう笑)、
周りから「加奈はホントにワガママだなー」と言われるような、
自分の意見を通さないと気が済まないような人間でした。
自分の好みや価値観みたいなもの以外は受け入れられなくて、
友達とのおしゃべりでも「刺激」より「共感」とか「同意」を求めるタイプで、
我ながらとっても狭い人間だったと思います。

そんな私ですが、この国際日本学部に入り、
様々なバッググラウンドを抱えた人たちと知り合い、
私自身も留学を経験して
「自分が当たり前と思っていることが相手にとっては当たり前じゃないんだ」
という本当に当たり前のことに気づいたのです。
それはすごく些細なことに対してだったり、
根本的な文化の違いだったり、
「人生」みたいな大きなものに対してだったりするのですが、
自分とは違うなと思っても、
「この人はこういう考えの持ち主なのか」と
それをとりあえずそのまま受け入れることを身につけていきます。


そして、宮本ゼミに入り、それぞれあまりにも違うゼミ生に
ビックリするときがやってきます。
関西に旅行に行った時、初めて飲み会で
みんなの「趣味全開!!」な様子を目の当たりにし、
この人たちとこれからやっていけるのだろうかと
心底不安になりました。笑

しかし、徐々にそんなみんなと一緒にグループワークをしたり、
考えを聞くのがすごく楽しいと思えるようになりました。
一つの文献の、たった一文に関しても捉え方が全く違って
へえ、そういう考え方もあるのかと思ったり、
それについて何時間も話し合ったり、
同じ課題でも、みんなそれぞれ180度違う題材で取り組んでいたり、
そういうことを素直に面白いと思えるようになったこと、
それは私がこのゼミを通して成長したことだと思います。

高校生の私だったら、「興味ない」で終わっていたであろう
みんなの趣味に関しても、
「楽しそう」「知りたい」と思うようになり、
オススメを聞くほどになりました。
大好きなことを語っているみんなは、
うらやましいくらいすごくキラキラしていて、
とことん一生懸命で、本当に大好きです。

先生がたくさん連れて行ってくれた展覧会に関しても同じで、
好きじゃなさそうと思っていた展示がすごく楽しかったり、
「よく理解は出来ないけど、好き」という感覚に出会えたり。

ありきたりな言葉で言えば「興味の幅が広がった」ということなのですが
何にでも「やってみよう」「行ってみよう」と思えるようになったこと、
「あ、これ好きかも」と思うものが増えたこと、
人に関しても、モノに関しても
「どうしてだろう」「もっと知りたい」と思うことが出来るようになったこと、
これはこの何でも勉強できる学部で、
宮本ゼミといういろんな人が集まるゼミだからこそ
得ることが出来たものだと思っています。

そしてその環境の中でたくさんグループワークをさせてくれ、
新しい場所にたくさん連れて行ってくれた先生には
すごく感謝しています。


これから社会人になり、
どういう状況の中で生活するのか全く想像できませんが、
このゼミで学んだこと、
そして先生が最後の授業で教えてくださった
「人生には奥行きがあって、新しい経験は怖いけど楽しい」
ということを忘れずに、

違いに触れ、自分の「好き」をたくさん増やしつつ、
生きていきたいなと思います!


これでゼミブログを書くのもホントにおしまいなのかと思うと
すごく寂しくなります…
最後までお付き合いありがとうございました!

そして、ゼミ生のみんな、本当にありがとう!
卒業してもいっぱい遊ぼうね!!


次の担当は、すーぱーしっかりガール、土屋さんです!
最近、東南アジアを放浪していたようですが、どうだったのでしょうか!?
お楽しみに!!


2015/03/19 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
僕に出会ってくれてありがとう
こんばんは!本日の担当は山内です!

「卒業にあたって」がテーマですか…。もう寂しいとしか言えないです。

今日も東京から離れて行ってしまう友人と最後の晩餐をしてきたので非常に感傷的になっています。

まさかの前置き無難かい。

せっかくの最後のゼミブログなので、
「なぜ山内は宮本ゼミに出会ったのか」について振り返っていきたいと思います。
しばしお付き合いを。

第一章「山内、ゼミ入るってよ。」

私がゼミを考えるきっかけになったのが、

友人「ゼミに入らないと就活やばいらしいよ。」

この一言です。あらやだ奥さん不純!

山内「そうか。やばいのか。じゃあ入ろう(決意)」

実はこの時の私はまだ宮本ゼミに入ろうとは思っていませんでした。
なので必須である宮本ゼミの説明会に参加していませんでした。
経済や英語を研究するゼミの説明会に行っていました。
でもピンと来ませんでした。

気が付けばゼミ入室の申し込み締め切り直前になっていました。

山内「漫画にしか興味ねえ」

とりあえず申し込んだのが宮本ゼミでした。今度先生に土下座します。

第二章「暗黒の課題」


応募しただけではもちろんゼミに入室することはできません。
待ち受けていたのは「ゼミ入室課題」です。入学試験みたいなものですね。タダで入れるわけがない。

「ぐぬぬ・・・」と言いながら挑戦した覚えがありますが、考えるのがすごく楽しかったんです。

宮本ゼミに入れたら毎回こんな面白いことができるんだ、とワクワクしました。

入室課題を経て「このゼミ、入ったら楽しいかも」、「入りたいな」と思いました。
(※普通は応募する時点で入りたいという気持ちがあります)

第三章「ありきたりですね」

入室課題だけでは宮本ゼミに入れません。待ち受けていたのが面接。宮本先生と初のご対面です。
主に事前に提出した入室課題のことについて聞かれるのですが、私の課題についての宮本先生のコメントが

「ありきたりですね」

です。忘れもしません。できません。落ちたなと思いました。

その夜関係のない友人を巻き込んでヤケ酒をしました。

ゼミ試験合格者発表の日、私の学籍番号はなんと…ありました。
寛大な宮本先生はありきたり思考の私を拾ってくださりました。

その夜関係のない友人を巻き込んで祝い酒をしました。

第四章「ダチにカンシャ!先生にカンシャ!」

ゼミ合格から今まで、正直「他のゼミだったら、こんな忙しい思いをしなくて済んだかも・・・」と思ったことは何度もありました。
ですが宮本ゼミには奔放な私を受け入れてくれる素敵な仲間と素敵な先生(今までのゼミブログを読んでいただければ分かると思います)がいます。

卒論という大きな集大成を成し遂げることができたのも、自分の力だけじゃなくて、むしろ同じ苦しみを共有する仲間の力が大きかったのではないかと思います。
卒論発表会はもちろん緊張したのですが、楽しくもあり、発表の最中に「私、宮本ゼミを選んでよかったな」と無意識に思えて、自分でも感動してしまいました。

まさに有終の美という言葉がピッタリのゼミでした。
本当にダチにカンシャ!先生にカンシャ!しています。

さてさて、本題の「なぜ山内は宮本ゼミに出会ったのか」という問いの答えですが、
「運命」としか言いようがないですね。
「運命~キミに出会えたキセキ~」ですね。すいません酔ってます。

お次は目標にすべき女子☆篠崎さんです!
どんな可愛い文章を書いてくれるのでしょうか!


2015/03/18 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
大学生活を変えたもの

こんにちは。本日の担当は高柳です!
ゼミブログを書くのも今日が最後…ゼミブログをみんなで書き始めて2年間、長かったようで短かったなあとほんとうに感じます。

前回の清水さんの記事でゼミの入室課題を出す直前にホチキスを貸したというエピソードがありましたが、わたしもそれをすごく覚えています!
「あの子はゼミに受かったかなあ」と受かる前に考えたりしていたのですが、受かって清水さんと初めて話したときに清水さんがそのことを覚えていなかったんですね。
そのことにちょっとショックを受けたこともすごく覚えています!笑


さてさて本題に入らせていただきます…
卒業にあたってということなんですが、実はわたし3年次の気のゆるみが原因で4年次の後期にゼミを含め16単位を履修していて、卒業できるかどうかギリギリの状態だったんです…
つい先日卒業の通知がきて、ほっと胸をなでおろし、やっと「あ、卒業するんだ」という実感が湧いてきました。


そんなわたしには大学生活を大きく変えてくれた物が2つあります。

1つ目はサークルです。
軽音楽サークルでみんなとバンド活動をやりながら、飲み会でわいわい騒ぎ、多くの仲間ができました。


そして、2つ目がゼミです。

わたしは何か選択をするとき、つい楽なほうへ楽なほうへと考えてしまうところがあります…そんななかで大学だけは絶対後悔しないように選びたいと思い、必死に勉強しなんとか第1志望のこの国際日本学部に入ることができました。
しかし、大学に入ってからというもののすっかり勉強もしなくなってしまい、何を目標に大学生活を過ごせばいいのか、大学に行くことになんの意味があるのかということを悩むようになっていました。

3年になり、ゼミを選ぶ時になるとそんな自分を変えたい、なにか真剣に打ち込みたいと考えていました。
そこで出会ったのが宮本ゼミでした。
先輩たちの「ゼミの活動は辛楽しい(つらいけど楽しい)よ」という言葉と自分の好きなことが研究できるということで宮本ゼミを選びました。

ゼミでの活動の1つ1つがほんとうに自分にとって刺激的で楽しくて、様々なことを教えてくださる先生や活発な意見を出し合うゼミ生にはいつも凄いなあと感じていました。


また、何人かのゼミ生もブログに書いていましたが、ゼミでの展覧会見学は毎回初めて見るものや知ることがあり、美術館や博物館に行って見て考えるということが楽しくなりました。
先生が「デートですね」と冗談でおっしゃっていたのですが、たまたまわたし以外に希望者がいなかった展覧会に先生と2人で行ったことも自分の中ですごく思い出に残っています!笑

ついには、展覧会を見学することが趣味のようになり、行きたい展覧会をメモするだけのノートを作っていたり、展覧会が安くなるアプリをダウンロードしたり、展覧会を見に行くためだけに青森まで旅行するようになりました…笑


ゼミでのイベントにはサークルとの兼ね合いがあったりであまり参加できずに、ゼミ生に任せっきりだったことはほんとに申し訳ないなと感じています…でも、そんなわたしの話を聞いてくれ、笑ってくれたゼミ生にはすごく感謝しています。

合宿や普段の飲み会で、おしゃべり好きお酒好きなわたしはついついでしゃばって、いろいろな話をしてしまうのですが、ゼミ生がツッコんでくれ、ノってくれたことがわたしにとってはすごくうれしいことでした!

また、課題や卒論が終わらないときに励ましてくれたゼミ生、進路の悩みを聞いてくれたゼミ生…挙げるとキリがないですが、ゼミ生にはほんとうに感謝でいっぱいです。



わたしには1つだけ後悔があります。
それは先生にあまりいろいろなことをお話できなかったことです。
進路のこと卒論のこと…なんだか恥ずかしさが勝ってしまって相談することがあまりできませんでした。
しかし、わたしにとって宮本先生は大学の中で唯一先生と呼べる先生で、尊敬する先生で、感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。


なんだかいろいろな思い出がありすぎて全部をブログに書くことはできなかったし、もっともっとゼミ生ひとりひとりにも感謝の気持ちを伝えたいのですがこのへんで最後のブログを終わろうと思います。

宮本ゼミに入れたこと、ゼミ生や先生に出会えたこと、1人も辞めずに卒業できたこと…すべてが凄いことだと思います。

卒業はほんとうに淋しいけれど、卒業した後もみんなで集まったりして思い出が語れるような仲間でいることができればいいなと思っています!
なので、卒業してもよろしくおねがいします!笑


さてさて、次回の更新は山内さんです!
彼女の個性もりもりのブログも明日で最後かと思うと淋しいです…笑
明日の更新もお楽しみに!
2015/03/16 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
こぼれ落ちていく記憶も
こんばんはー!
本日の担当は今日もアイドル(あーりん♡)に会ってきた清水です!

さて、前回はキャラが薄いと悩む鎌田くんの記事でしたね。
ゼミ生からするといやいやキャラ濃いけど!?と思いましたが、
自分のことは自分ではわからないものですよねー。うむうむ。
明るいエントリーをというパスをもらったので、
気持ち明るめに…頑張りたいと思います!笑


今回のテーマ、「卒業にあたって」。
まぁみんながみんな言っていますが本当にあっという間の学生生活でした。
去年の今頃先輩のゼミブログのエントリーを読んで、
こんな文章が1年で書けるようになるのだろうかと遠い目になったのもつい最近に思えます。。


ここでサブカルゼミらしく(?)1本の映画を紹介します。
『6才のボクが、大人になるまで。』という映画です。
今も公開中なんですが、これが本当にジーンときました。
好きな映画マイベスト3に入るのではと言うくらいに!

主人公が6歳から大学入学をするまでの12年間を実際に12年かけて撮影して作品にしたもので、
演者が作品の時間と同じように大人になって歳を取っていくんです。
1つの大きなストーリーはありません。
シーンの積み重ねで12年が経っていきます。
この映画、主人公にとっての大きな出来事はもちろん描写されるのですが、
結構何ともないシーンも多いんですね。
クラスメイトの女の子と目が合ってお互いにやっとするシーン(その後付き合ったりするわけではない)とか、
通学路で会った街の変わり者をじーっと見るだけのシーン(その後その人は登場しない)とか。

それで、人生ってそういうなぜだかわからないけど忘れられない記憶が結構あるもんだなと気付きました。


ここで、話を私の学生生活に戻します。
私は2年生のプレゼミのときから合計3年間宮本ゼミでの時間を過ごしました。
私の大学生活は、宮本ゼミと趣味のアイドルオタクで成り立っていたといっても過言ではありません。
宮本ゼミに入っていなかったら私は学生時代を全て趣味に費やしていたのでは…と考えると、震えます!!笑

宮本ゼミの思い出として、卒論・文化祭・合宿だとか大きなものももちろんあるんですが、
それ以上に何ともない瞬間というのも数えきれないくらい覚えているんです。

例えば、文献購読のグループ発表のために夜遅くまで話し合った後に、
「とりあえず家で読んでみる、また明日ね。がんばろ…(へろへろ)」って手を振って別れたこと。
鈍行で1日かけて香川に行きうどんを食べた直後に、
あまりの眠気でそのままみんなうどん屋で寝そうになったこと。
展覧会見学の帰りの電車で先生と就職について話して、
電車からの流れる景色を見ながら考え事をしたこと。
…などなど、いっっっっぱいあるんです。

これ、私以外のほとんどの人には何ともないものに思うかもしれませんが、
私にとっては何ともなくないんです!
すっごい楽しかったとかすっごい大変だったとか上手く言い表せないものも含めて、いろんな感情が伴った瞬間なんです。
そういった瞬間がたくさんあるんです。

これって…超すごくないですか?


こうして振り返ってみると、宮本ゼミでの思い出が本当にたくさんあるなとびっくりします。
本当に幸せなことです。
手のひらにその記憶たちを乗せていったとしたら、きっと両手には納まらないくらい。

卒業をして、春になると大きく環境が変わります。
働き始めて忙しくなったらきっと目の前のことに必死で、
今は愛おしく眺めている記憶も忘れてしまうのかな?と思ったりもします。
でも、そうやって手のひらからこぼれ落ちていく記憶も足元に残ると思うんです。
しゃがみこんで下を向いたときにその記憶たちが支えになるときが来るのかもしれません。
こぼれ落ちていく記憶さえも愛しいです。

そんな思い出を一緒に作ってくれた人たちがいることに心から感謝します。
4期生のみんなありがとう。
先輩・後輩のみなさんも。
そして、宮本先生にはとびきりのありがとうを贈ります。


なんだかとっても感情的に書いてしまいました。
明るいエントリーにはなっていないかも…
でも前向きな内容ではあるので!
もちろん新しい思い出をこれからも作っていきたいです!
卒業後もよろしくね、みんなー(;;)

ではでは、長くなりました。
最後までお読みいただきありがとうございました!

次回は、ゼミの入室試験の提出締切時間ギリギリにホチキスを貸してくれた(これも忘れられない瞬間です。笑)
私の命の恩人・高柳さんです!

2015/03/14 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
探しものは何ですか?
おはこんばんにちは、本日のブログを担当します鎌田です。
…っていう前置きも最後になるんですね!
実は今、DJイベントの出番10分前に書いているところです。出演前の緊張と卒業にあたっての思いが入り混じって訳わかんないことになっています。最後だからもっとじっくり書きたかった…。
そんなテンションで今書いているところなので、ちょっと変なこと書いたらごめんなさい。


宮本ゼミ一同は今も卒論の編集作業に追われているところですが、これが終わったら(終わるかな?)もうあっという間に卒業式です。本当にあっという間の4年間でした。
僕はあまりウケを狙ったりできるわけでもないし、文才に恵まれているわけでもないので、率直に卒業にあたっての思いを書き綴っていきたいと思います。
僕がゼミに2年間いて思ったこと。



















めっちゃキャラが薄い。

そう、僕ってめっちゃキャラが薄いんですね。大学4年になってやっと気付きました。「個」を強くする大学とは一体何だったのか。
自分で言うのもあれですが、よく「真面目」とか「頭いい」とかは言われます。でも結局、自分の特徴?ってそれだけなんですよね。

宮本ゼミのみんなは、みんなキャラが立っていて羨ましいなあ…と、正直思っていました。
人に比べて自分は何か尖っているところはあるのだろうか?自分のキャラって何なんだろう?って、一部の人にはそんな愚痴をこぼしていたこともあったり。
そのくせ、他人によく見られたい、褒められたいみたいな虚栄心が強いという。
だから課題とかレポートとかはきっちりとできるように頑張っていました(その結果、自分には「真面目」という特徴がついたのかも)。『彼氏彼女の事情』の雪野みたいな感じですね。

結局、自分のキャラというものが見つけられずに大学生活も終わりを迎えそうです。それがちょっと悔いとして残っていたりします。
とはいえ、それは自分で意識して見つけるものでも付けるものないし、あまりあれこれ悩むものでもないし…難しいですね。


そういえば、以前宮本先生に「鎌田くんは自分のことを卑下しすぎじゃない?」というようなことを言われたことがありました。確かにこういうところもそうなのかもしれません。
それはただの謙遜なのか、それとも本当に自信がないのか、自分でもよくわかりませんが。

そんな自分が宮本ゼミでここまでやってこられたのも、やはり先生やゼミのみんなのおかげだと思います。
「ガチゼミ」と言われるだけあって大変な課題もいっぱいありましたが、みんなが頑張っている姿や、先生がご多忙の中真摯に僕達に向き合ってくださる姿を見て、自分もみんな以上に頑張らなきゃと張り切って取り組むことができました。いや、(現在進行形で)できます…。

国際日本学部は学べる内容が幅広い分、ただ受け身の姿勢で授業を受けているだけだと、「大学でこういうことを勉強してきました!」って胸を張って言えることがないんですね。
もともと入学前から、アニメや漫画といったポップカルチャーに関する勉強をしてみたいと思っていたので、しっかりと自信を持って自分のやりたい研究に打ち込めたのは、宮本ゼミに入れたおかげだと思います。皆さん、本当にお世話になりました!


なんかちょっとメンヘラチックなエントリーになってしまって申し訳ないです!
もちろん楽しいこともいっぱいありました。でもここに書いたらいっぱいありすぎて本当にキリがなくなってしまうので、あえてちょっとみんなとは違うことを書いてみました。僕は元気です。

10年後ぐらいに会った時に、「そういえばあいつはああいう奴だったなあ」と、みんな覚えていてくれるかな?
みんな卒業しても、僕と仲良くしてあげてください!


続いてのエントリーは、清水さんといえばPerfume、Perfumeといえば清水さんです!明るいエントリーを期待しています!
2015/03/14 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
さよならなんて云えないよ
こんばんは!
先日、慣れないウイスキーを慣れないロックで頼んだらひどい二日酔いになった上にお腹を壊した湯澤です!
ちょっとカッコつけたらこのザマです。
二度と酒なんて飲まねえからな!

そんなしょうもない話はさて置き、最後のブログ当番が回ってきてしまいました。。。
みんな書いてますが、読むのも書くのも楽しみだったこのブログも最後となると寂しいものですね。

テーマは「卒業にあたって」ということなんですが、宮本ゼミでの日々は濃厚でした。おもしろいことがたくさんあってすごくたのしかったです。(小学生並みの感想)

ゼミでの活動を振り返ると、書きたい事がどんどん湧いてきて、筆舌に尽くしがたいです。うまくまとまらないので、今回のブログは
「青春チャージだ!文化祭」
「(サブ)リーダーはたいへんだ」
「先生マジ感謝リスペクト」
の三本立てでお送りしたいと思います。


1.「青春チャージだ!文化祭」
宮本ゼミでの2年間(プレゼミも入れると3年間)は「失われた青春」を取り戻すことの出来た日々と言えます。。
僕は、気になるあの子と登下校や男女で仲良く文化祭の準備、黄色い声援の飛び交う体育祭などを経験することなく、大学生になってしまいました。
というのも、高校から男子校に通ってしまったからです。僕が経験したのは男だらけの登下校、学校を抜け出して帰宅する文化祭、茶色い怒声の飛び交う体育祭でした。


特に強かったのが、文化祭への憧れでした。
共学の都立高校に進学した地元の友人はキラキラした目で「文化祭はマジヤベエ、青春の塊って感じ(原文ママ)」とのたまっており、文化祭をきっかけに彼女が出来たとほざいていたので、ぼんやりと俺もそんな文化祭を味わってみたかったなあと思っていました。


そんな思いを抱えていたので、一回目のゼミの授業で文化祭に出ようと提案しました。

結果から書くと、この提案は大正解でした。

先輩と一緒に参加した一昨年の文化祭も、後輩と参加した昨年の文化祭も、一瞬一瞬が最高でした。
売り上げも2年とも黒字を達成し、経済的にも成功を収めるという大満足の結果を収めることが出来ました。


念願の女子と一緒に文化祭を回るというタスクも達成し、今まで空っぽだった僕の青春ゲージがフルチャージされた夢のような時間でした。



2.「(サブ)リーダーはたいへんだ」
実は僕はこのゼミの副ゼミ長です。
また、言い出しっぺだった文化祭では責任者を務めました。
これは僕にとって大きな挑戦でした。

なぜなら、今までの人生で、学級委員や、リーダー、キャプテンなど人をまとめる立場に就いたことがなかったからです。
ゼミに入る前の僕は常に組織の中で斜に構えていて、誰かを引っ張るなんてしないタイプの人間でした。
小中高と、リーダータイプの人に憧れとちょっとした嫉妬を抱えつつも、リーダーなんて自分のガラじゃないと思っていました。
だから、自分を少し変えてみたくて、せっかくだし、主体的に参加しようと決めていたゼミでは慣れないまとめ役を務めることにしました。

しかし、そんな斜に構えボーイが人を引っ張るのはなかなか大変でした。
当初は飲み会の幹事を務めるのも一苦労でした。
自分のことで精一杯で、全体に目を向けられず、みんなのモチベーションを上げるために、どんな言葉をかければ良いのかわかりませんでした。
文化祭では先ほど書いた通り、当日は大成功でしたが、準備の段階ではなかなかうまくみんなをまとめ切れず、ヤキモキさせる場面も多かったと思います。


そんなダメダメなリーダーでしたが、みんなと先生の献身的なフォローのおかげもあり、徐々に肩の力が抜けて、なんとか投げ出ささずにやり切ることが出来ました。

とても貴重な経験が出来、人間的に大いに成長が出来た2年間になりました。
挑戦してみて良かったです。



3.「先生マジ感謝リスペクト」
ふざけたタイトルをつけてしまいましたが、宮本先生へは感謝と尊敬の念しかないです。
思い返せば3年前、プレゼミの受講申し込み最終日に、何か一つプレゼミを取ろうと、直観で先生のゼミに決めたことが始まりでした。
このテキトーな選択は大学生活どころか僕の人生を変えました。

先生のおかげで、物事の捉え方、考え方がググッと広がりました。
ありがとうございました。

展覧会やイベント、ゼミ旅行と、新鮮で刺激的なところにたくさん連れて行っていただきました。
ありがとうございました。

お忙しいのに、研究室にしょっちゅう居座らせていただきました。居心地最高でした。
ありがとうございました。

卒論や課題のこと、しょうもない恋愛相談など、公私に渡る的確なアドバイスをいただきました。
ありがとうございました。

毎度毎度、課題を締切り間近まで引っ張ってしまいました。
すみませんでした。

ボーリングや卓球をご一緒した時、本気で勝ちに行きました。
すみませんでした。

実は、初めてお会いした時、あまりにソフトな振る舞いからオネエを疑いました。
すみませんでした。

課題は大変だったし、発表の前はいつだって憂鬱だったけど、火曜日の6限は毎週楽しみにしてました。
ありがとうございました。

そしてなにより、ご自身のお仕事、研究よりもゼミ生を常に最優先に考えていただきました。
本当に本当にありがとうございました。

感謝の言葉は尽きません。書き切れないです。

今後ともお世話になります。よろしくお願いします。


また、最後になってしまいましたが、4期生のみんなは最高でした。
いまいち頼りない副ゼミ長だったけど、色々サポートしてくれてありがとう。
文化祭以外にも、スポーツ大会、ゼミ合宿、卒業旅行、普段授業、プライベートでのお出かけと数え切れないくらい思い出が詰まってます。
今まで、半ばネタ的に似非リア充ゼミとか言ってましたけど、もう認めましょう。我々は真のリア充ゼミです。
このまま、みんなと過ごす時間がいつまでも続けば良いのになと思います。
優秀なみんなのことだから、各々、バラ色の人生を歩む事でしょう。
卒業してもたまには遊んでね。

まとまり切らず、とんでもない長さになってしまいました。
名残惜しいですが、これで僕の番は終わりです。

明日は宮本ゼミの専属DJで、ポップカルチャーライターの鎌田君です!
乞うご期待!










2015/03/12 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
あっという間の4年間
どうも。西野です。
昨日の夜から脱皮を始めていた我が家のペット、ジャイアントブルーブルームちゃんが、今朝脱皮を終え、綺麗な姿を見せてくれて、非常にいい気分です。
なんだか分からん人というもいると思うのですが、蜘蛛ですよ。気になる人はXenesthis sp.blueで検索してくださいな。

さて、そんなことはさておき、早速本題に入りましょう。
今回のテーマは「卒業にあたって」ということで、ゼミの活動を中心に、大学生活を振り返ってみようと思います。
とはいっても、1年の時はなんとなくでダラダラと過ごしていて、2年の時は本当に大学に対してのやる気がなくなっていた自分にとって、大学生活の思い出というと大半がゼミ関連のことになりますね。

てことでこのゼミを選んだ理由なんですが、元々漫画やアニメの研究ができるということで国際日本学部を選んだこともあって、入りたいゼミは始めから絞られていました。
その中でも、2年生のときに受けていた授業の中で、非常に楽しかった授業だったアニメーション文化論の先生のゼミだということで、この宮本ゼミに入ろうと決めたわけです。
ちなみに2年次は本当にやる気が無く、毎週恒例だった水曜日の帰りに井出君とラーメンを食べに行くことと、アニメーション文化論が無かったら、学校に来なくなってたんじゃないかと思います。この点に関しては、先生と井出君に感謝しています。

そんでもって、ゼミでの思い出になるわけですが、まぁ数え切れないほど楽しいことがありましたよ。
学園祭やスポーツ大会、合宿やバーベキューなど、イベント事はもちろんですが、個人的にはなんでもない日常のなかでのゼミ生や先生との何気ない会話が何よりも楽しかったです。
薄葉君と井出君の3人でゼミ終わった後に銭湯に行った時は、夜中に3~4時間公園でくだらない話をしていたりもしましたが、あれは最高でした。
合宿中の夜の会話もなかなかナイスでしたし、もっともっと色々話したかったこともあります。
そう考えると、ゼミに入ってからは毎日が非常に充実していたんだなと思います。
実際、ゼミの居心地は非常に良かったですしね。
みんなそれぞれ非常に個性的で、面白い人材が揃っていましたし。
そういう人たちに出会えたことは、何よりも良かったことだと思います。

もう一つ良かったことといえば、展覧会の楽しさを知ったことです。
正直このゼミに入るまで、展覧会などには全く興味がありませんでした。
でも実際に行ってみると、これが予想外に楽しい。
興味の無いような内容だったとしても、行ってみると意外とそれを気に入ったり。
この発見は自分にとってかなり大きなものでした。
単純に興味の幅がかなり広がりました。
まさか展覧会に1人で行くようになるとは思ってもいませんでしたし。
本当に良い発見でした。

先生に出会って、このゼミに入って、充実した大学生活が送れて、とても良かったと思います。
惜しむらくは、生き物関係のことを熱く語れる人材が乏しかったことかな・・・。

本当はもっと色々思うこともあるんですが、うまく言葉にできないというか、まとめられないというか、語りつくせないというか・・・。
まぁ、要はみんなありがとうってことで、僕の最後のブログはおしまいです。

次回は副ゼミ長・湯澤くんです。
彼が最後に残す言葉とは?
乞うご期待!
2015/03/11 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
さがしもの
皆さんこんにちは。3月になって日差しが徐々に暖かくなってきましたね。
花ふ…ん…も飛び始め…ましたねッ…!!!
エントリにあたってなんだか妙に顔がグズグズするのは花粉のせいなんでしょう。
…うん、きっとそう。
いつだって時候の挨拶(?)は欠かさない本日の担当は田村です。


さて、今回のテーマは「卒業にあたって」。
個人的には読むのも書くのも楽しかったこのゼミブログを自分が書くのもこれで最後かと思うと名残惜しいです。


…前置きが長くなりました。
真面目に書こうと思うといつも考え過ぎてしまうので、他のメンバーのようにさわやかな文章にならない予感がするのですが、しばしお付き合いください。


時は少し遡りますが
私は高校生の半ばで一回、ちょっとした挫折を経験しました。
何があったかって、誰も悪くないのです。
ただ、自分の意気地の無さに、所属していた部活に貢献しきれなかった自分の不甲斐なさに、自分らしさを出せなかった自分の臆病さに、失望しただけです。それだけです。

けれど、それと同時にただでさえおぼろげだった自信や目標を、すっかり見失ってしまいました。
それをどこか心の片隅に引きずったまま、私は大学入学の日を迎えます。

大学時代の前半は、友達に恵まれた故に楽しいものになっていましたが、何か満たされないような、自分の中の確信できる何かが見つからないような、そんなもどかしい気持ちを抱えて過ごしていました。


そして、2年次も終わりに差し掛かったころ出会ったのが宮本ゼミでした。


私はゼミを選ぶ前に宮本先生の講義を取ったことがなく、宮本先生のことをほぼ知らない状態でこのゼミに飛び込んできた、ゼミメンバーの中ではある意味レアな人間だと思います。


決め手は、ストイックな姿勢。
多岐にわたる活動。
幅広い研究分野。
ゼミが最優先。
それでも楽しそうな雰囲気を放つ先輩方の様子。
一見厳しそうだけれどもそこはかとなく穏やかなオーラをまとう先生。


「ここなら頑張っても無駄にならない
自分と向き合いながら何かを究めていけそうだ」

そう思いました。

「大変そうでも充実してそうだから」


実際活動が始まると、頭の片隅を常に何かの〆切が占有する日々が続きました。
いやあ、大変なときは大変でしたよ。
でも、頑張ることに飢えていた私は多少大変でも打ち込めることがあって、それも一人で頑張っていた訳ではなく、それぞれ己の課題と格闘するゼミメンバーと大変さを共有することができたので気になりませんでした。

ゼミナール協議会によるイベントや、先生が企画してくださる展覧会の見学会、大学祭、ゼミメンバー有志によるイベント、出来る限り参加しました。
おかげで知識も思い出もたくさん蓄えることができました。

見学会では、自分が知らない分野のもの、ちょっと興味はあったけれどなかなか機会がなくて触れられなかったものなど、足を運ぶたびに新鮮な気持ちを感じることができました。

ここだけの話、展覧会見学はあまり内容を確認しないまま空いている日であれば即参加表明をしていました。必ず何かしら学べるものがありましたから。信頼の裏返しですね(笑)

色んな考えを持った人たちの集まるゼミでのイベントは楽しいのはもちろん、話を聞くことで新しい発見をすることが多々あったのでこれもあまり考えずに参加していました。


課題やイベントに追われる日々を過ごすうちに、いつの間にか心の片隅で燻っていたものは気にならなくなり代わりにゼミのことを考えるように。


弱気な豆腐メンタルを大絶賛リハビリ中な私は人に言葉を投げかける時、一瞬考えてから話し始めるので 考えている間に話すタイミングを逃してもごもごしているタイプです。
そのくせ一旦話し始めると考えなしに早口で怒涛のように話し始めるのですごく厄介なヤツだったと思います。はい。その節は誠にすみませんでした。
うかつに口を開くとボロ(?)が出るので私は静かに話を聞いていることが多かったのではないでしょうか(笑)
…それともボロ出している方が多かったかしら?

そうやって静か(?)にみんなを見ていましたが、ゼミメンバーはそれぞれゼミに限らず様々な場面で懸命に活動していて、いつだって眩しかったです。
すごいな、って素直に思っていました。そしていつか自分もそうなりたいとも。


宮本ゼミに入ってからしばらく経ったある日、高校の時の友達と会って話していたら、
「ゼミの話をしている田村がすごく活き活きしていて本当に楽しいのが伝わってきて安心した」(要約) と笑顔で言われました。

その瞬間、「これでいいんだ」と思いました。
もっと自信を持っていいんだ、と。
こんなに語れるぐらい課題をこなしたこと。
こんなに素敵な仲間、先生に恵まれたこと。
こんなに有意義な時間を過ごせたこと。
こんなに、こんなに……。


苦楽をともにしたみんな。
忙しい中でもしっかりと、そして温かく見守ってくださった先生。
本当に、本当にありがとうございました。
おかげさまで私は今、とても満ち足りた気分です。


こんなところで今回のエントリを締めさせていただこうと思います。

あぁ、なんだか目がショボショボします。
空気清浄機の運転、強にしないとな…。


明日の担当は合宿中カエルを捕獲して持ち帰っていた生き物大好き西野君です!
乞うご期待!!

2015/03/10 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
流れる季節の真ん中で
こんにちは! 
水曜どうでしょう大好きな橋本です。先程も1話見ておりました。
いよいよ、今回でブログを書くのは最後になってしまいましたね…ちょっとさみしい。

本日は3月9日ということでレミオロメンの「3月9日」を聴きながら書いております。
テーマも「卒業にあたって」ということで、まさにぴったりの担当日になりました。


まずは、ゼミに入るまでのことを簡単に振り返ってみます。

1年生の頃の記憶としては、英語のクラスの仲が良く、よく遊んでいたということや、少しだけサークルの活動に行ってみたこと(すぐ参加しなくなりましたが笑)、運転免許の取得に苦労したこと、英語の授業の課題が大変だったことなど、とりわけ何をするわけでもなく、期待していたキラキラキャンパスライフとはいえない、平凡な学生生活を送っていた事を覚えています。

2年目では、中学時代から行きたいと思っていた念願の海外留学を果たしました。
親元、そして日本を長期間離れての生活は、それはもう毎日が新鮮でした。
自分の英語力不足で、授業や膨大な量の課題に挫折しかけたこともありましたが、それ以上にルームメイトや現地で出来た友人との思い出、アメリカ各地を旅行したことなど、楽しい思い出が山ほどあり、すべてが本当に素敵な時間であったと心から言えます。
大学生活の中で1番自分が成長できた期間なのではないか、とも思います。


そして、その留学中に私もゼミの選択をしなければなりませんでした。
直接説明会に行くことができないため、どのゼミに入りたいかは、全てガイダンス資料のみで見極めなければなりません。

留学中であったことも影響して、私は文化を学びたいと漠然と考えるようになっていました。
日本の文化、外国の文化、どちらも興味がありました。

そこで、目に入ったのが宮本ゼミナールでした。
日本のサブカルチャーについて、幅広く研究できるという点から、自分の好きな事何でも出来そうだな!と単純に考えたのです。

さっそく宮本先生にメールを送らせて頂いたのですが、なんともまあ、宮本先生の返信の丁寧さ、親切さに感動しまして、他のゼミナールも候補に入れていたのですが、ここにしよう!!と即決しました。

つまり、先生のお人柄でゼミを決めたといっても過言ではないのです!

私の場合、skypeで面談を行わせてもらいました。
夜中の4時頃に起きて、先生と初対面です。
しかもskypeのビデオ通話をするのが初めてでした。カメラの位置もよくわかっていませんでした。
あの時、ちゃんと映っていたのでしょうか?笑

そして、帰国して、残り半分の学生生活の中に「ゼミ」というものが追加されたのです。


「ガチゼミ」と呼ばれるだけあって、様々なことに取り組みましたよね。
数多くの課題、毎回3時間近くなる授業、文化祭出店や、展覧会見学、ゼミ旅行、スポーツ大会、そして卒論。
ゼミでの活動の比率が高く、周りから宮本ゼミは大変だね〜と何度言われた事か。

ここでこんなことを言うのもあれですが、なぜこんなことをしなきゃいけないのだろう?これに取り組むのが何の意味があるのだろう?と思ったことが何度もあります。

私は、何か行動に意味やメリットを見いださないとスイッチが入らない性格(非常にいけませんね)でして、そんなことを考えてしまっていたのです。


しかし、最近からこう思えるようになりました。

無駄な事や、意味のないことなんて1つもないのだと。


きっかけは、もちろん宮本先生です。

課題提出後や、学期末に、先生は私達にどういった意図で課題を出したのかといったことをおっしゃりますよね。
そこで先生に言われて、やっと意味に気付くのです。
毎回あの先生のお言葉に感動していました笑 
そういったことを学生に伝える先生に初めて出会いました。


それから、宮本ゼミに入ってこんなことも学びました。

好きなものを堂々と、好き、と言うことがどんなに人を輝かせるのか。

このゼミのみんなは、好きなものや趣味も多種多様。
だからこそ、どんな趣向や意見でも、みんな受け入れてくれるんですよね。
偏見を持たない人が集まっているように思います。

そして、みんなが好きなものを語る時のキラキラした感じ。
宮本ゼミのメンバー独特のキラキラ感なのではないかと思います。

これからも、もっともっと、周りに影響されて好きなものを増やしていこう。そんな風に思います。


そして、辛い事でも、仲間と励まし合って頑張ることの楽しさも宮本ゼミで知ることができました。
宮本ゼミ4期生がこんなに仲良くなったのは、様々な苦楽を共にしたからだと思います。


うーん、文章が全くまとまりません…コマッタ。
でも簡潔に言うとこうです!!

宮本ゼミに入って本当に、本当に、よかった!!!(ありきたりですね笑)

そして大学生活万歳!!

振り返ると、この大学生活4年間が人生のピークだったのではないか、なんて思えてしまうほど、数多くの事を経験しました。
今だからこそ、すべてが自分の糧になったと言えます。
本当に幸せな4年間でした。


と、こんな自己満足でブログを締めさせて頂きます。


最後まで読んで下さり、どうもありがとうございました。
2015/03/09 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
めったにしない話
どうも、奥谷です。

最後のテーマは「卒業にあたって」ですね。
自分があと少しで大学を卒業して社会人になるなんて、本当に信じられないです。
こんなヒヨッコミジンコ野郎が社会と言う大海原に出ていいものなのか、疑問です。

さて、「卒業にあたって」。
突然ですが私はここで、自慢話をしたいと思います。
普段あんまり自慢できることのない私ですが、これこそは自慢できるぜ!というものをピックアップしました。
少々長い自慢になりますが、お付き合いください。



私がこの大学に入ってからの4年間は、本当にあっという間で、本当に楽しいものでした。
嫌な思い出なんてありません。
もしかしたらあったかもしれないけど、忘れました。笑

でもそれは、自分が何かをやってきた結果としての「楽しさ」ではないと思っています。
どういうことかと言いますと、例えばインターンシップに参加して社会のあらゆる面を肌で感じた!とか、海外一人旅をして世界の広さを知った!とか、
そういうのって、自分から積極的に動いて得られる「楽しさ」だと思うんです。

私の「楽しさ」は、そういうものではありません。
周りに恵まれたからこそ感じることのできた「楽しさ」でした。

恥ずかしながら、私はこの年になっても世間知らずの非常識なペーペー娘です。
遅刻は常習犯、すぐ忘れ物する、期限ギリギリになって焦って作業に取り掛かる、政治は知らない、社会も知らない、お金のことすらも知らない。

そんなダメダメな私がここまで来れたのは、ひとえに周りの人たちのおかげだと感じています。
よく見捨てずに付き合ってくれていたなぁ、と申し訳ない気持ちもいっぱいあります。
なのに、見捨てないどころかいつも私を楽しませてくれました。

いろんなところへ遊びに誘ってくれたり、美味しいごはんを食べに行ったり、
私は自ら積極的に動かないタイプなので、そうやって誘ってくれることがとても嬉しかったです。
私の大学生活が幸せだったのは、素敵な友人がいつもそばにいてくれたおかげなんです。本当に。

ということで「大好きな友人がいてくれたこと」、これが私の自慢話です。



もうひとつ自慢していいですか?いいですよね?自慢しまーす。

私は、大学生活において割と重要なゼミ選びを間違えませんでした。
むしろ、大正解でした。最高でした。

そもそも2年生のプレゼミのときから、私は宮本ゼミに所属していました。
昔から、写真や絵など何かを表現する的な分野に興味があったので、そういった事柄を扱うゼミということで迷わずここを選んだ覚えがあります。
その流れのまま、3年生からのゼミ選択の際もここを志望しました。何の迷いもなかったです。

ですが、3年生になってとても驚いたことがありました。
というか、これはいまだに驚いているしうらやましいし尊敬しているし、同時に自慢話にも繋がることでもあるのですが、

「みんな専門分野がある…!」

私は取り立てて特徴もなければ特技もない、平々凡々な人間です。
でも、宮本ゼミに入ったみんなは違いました。

野球と言えばこの子、音楽と言えばあの子かなー、そういえばあの子はファッションも詳しいし、ゲームはあいつが詳しいよね、気になる漫画はあの子が持ってるはずだし、話題の映画はあの人に聞いてみよう、海外旅行はあの子がいろいろ知ってるから相談してみようかな……。

挙げだしたらきりがないのですが、とにかく「○○(ゼミ生の名前)といえば△△!」という風に、みんなそれぞれ得意分野があったんです。
そういうこだわりとか趣味とかがない私にとってそれは衝撃的であり、うらやましくもあり、今となっては誇りとなっています。

だって、きらきらしてますもん。大好きなことを語るときのみんな。
こんなとっても魅力的な人たちと一緒にいられたことは、誇り以外の何物でもないんです。

この話は一つ目の自慢にも繋がるのですが、とにかく宮本ゼミを選んでよかった。そう思っています。



最後にもう一つだけ自慢させてください。
私は、とっても素敵な先生のもとで学ぶことができました。
正直言って、大学の先生にこんなに生徒思いの先生がいるとは思いませんでした。

私が宮本ゼミの話をすると、よく周りから「宮本ゼミって楽しそうだよね」と言われました。
大所帯で、いろんな人がいて、でもどこかみんな似通っていて、やっぱりそうでもなくて、とにかく本当に楽しかったです。
それは、宮本先生が思い切ってみんなを入室させてくださったおかげだと思っています。
今のメンバーから誰かが欠けるなんてこと、考えられませんから。

本当にありがとうございました。



長くまとまりのない自慢話になりましたが、これで私の最後のブログを締めたいと思います!
お付き合いいただき、ありがとうございました!

次の担当は小動物系でかわいい水曜どうでしょうガールあやな(^o^)♡
2015/03/07 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
最後のブログ
こんにちは、村岡です。

2年間ゼミ生で続けてきたこのブログも今回で最後だと思うと、
あれだけあー今日の担当私かぁ更新ちょっと面倒だなぁと思っていた日が懐かしいです。

皆のゼミへのありったけの想いを読んできて、
私はどんなことが書けるのかと書きながら今も悩んでいますが、とりあえず書いていきます。

思えばゼミブログを始めた頃は、一つのお題を書くのに8~9時間かかり、とても緊張していて、しかも全然面白くないというひどいものを掲載していた気がします。

話の落としどころが分からず、無駄にフォントや文字サイズを変えたり色をつけたりしていたのも覚えています…(恥ずかしい限り)

そんなこんななので、毎回ゼミブログが回ってくることは私にとって結構な苦痛でした。

それがいつの間にか4年生になってから、徐々に時間もかからなくなり、
話の構成もあまり考えすぎないようになり、
私にしてはスラスラと書けるようになっていました。

下手に頑張りすぎなくてもそのままの状態で書けば、
それがゼミ生一人一人の特徴になるんだってことをみんなの記事を読みつつ自分で書きつつ気づいた感じです。


私にとってそんな葛藤と気づきの場であったゼミブログでは、卒論発表会前のみんなの葛藤の記録も綴られています。

そのときは精一杯でしたが、今思い返すと
ヒィヒィ言って何とか卒論という形にしようとそれぞれがもがいていた状況が
「投稿日時」として保存されているのはありがたいことだなと感じています。

その時その時に自分や皆が考えいたり感じていたことも文字に起こしておかないと、
いづれ忘れてしまったりあやふやになってしまうこともあると思います。

でもゼミブログがあるおかげで、いつでもその地点に立ち返ることが出来ます。

今の私は自分が書いた過去の記事をまた読みたいなんて到底思えませんが、もしこれから何かのきっかけで
あの時自分は何を考えていたんだろう
なんて思った時がきたらきっとゼミブログを遡ると思います。


ゼミ入室時は面白そうなことをするゼミだな!という楽しみな気持ちと、
何で成績に関わらないのにやるんだろう?という不思議な気持ち半分半分に思っていたゼミブログですが、
2年間続けてみて振り返ると、宮本先生の意図ははっきりとは分からないままですが私にはこのように感じることができました。


えー、最後のブログは私のブログへの想いのたけを述べることでまとまりましたが、
宮本先生とゼミ生へは最後の最後まで迷惑をかけながらも励まして下さり、
感謝の気持ちしかありません。

それぞれ自分の好きなことを持った素敵な仲間たちに出会えて
心からよかった、このゼミにいられてよかったと思います。

今まで本当にありがとうございました!
2015/03/06 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
えっ、もう卒業?

こんにちは!もこで~す(^0^)

あっという間に最後のエントリーを書く時がきてしまいました。
やっぱり信じられないですね、もう卒業だなんて。ゼミが始まる前に何人かで新キャンパスができた中野の街を探検したことも、初めて全員顔合わせをして自己紹介で「自分の嫌いなもの」を言ったことも、昨日のようなのになぁ。

私もひろこと同じく、サークルにかなり注力するスタンスだったので、ひろこの持っていた不安にすごく共感しました。「ちゃんと両立できるのかなあ(´;ω;`)!?」って、思ったなあ~~~(笑)


では、なんでこのゼミに入ったのかというところから振り返ってみたいと思います。


「“ガチゼミ”に入りたい」

これが私の希望でした。なぜかというと、ガチな環境に身を置くことで自分が成長できると考えたからです。まあ、何が「ガチ」かなんて人によって違うし、どこへ行ったって頑張って成長できる人もいますが。
私の場合、自分に甘いので、ゼミのスタンスが自主性を重んじるような雰囲気であるよりは、ある程度課題を提示してもらって、どう頑張ればいいか道筋が見えている状態でありたいと思っていました。それと、自分1人ではだらしなくなるから、グループワークなんかで人と多くコミュニケーションをとる機会が欲しかった。
逆に、興味の幅は広い方だったので、テーマは比較的こだわりなく見ていました。


宮本先生の授業はアニメーション文化論を受けていたので、なんとなくのスタンスは想像がついていましたし、ゼミの個別説明会を受けた時に配られたレジュメを読んで、先生の考え方に共感しました。そして、これだけきちんとしたビジョンを持って学生と向き合ってくれる先生のゼミに入りたいと思ったなあと、思い出しました^^


その後、ゼミ試 というか入ゼミの課題を受け取った時に、「そうそうこの感じ…!」とワクワクしたのを覚えています。いくつものユニークな設問があり、すごく難しくてどう答えていけば良いかも分からない。だからこそ自分なりに解釈して、理由づけして、工夫して模索していく感じがおもしろいと思いました。そしてこの感覚は、宮本ゼミで2年間学ぶ間、常に感じることができた感覚でした。


そんな中、入ゼミ課題の設問で私が困ったのが、「あなたはこのゼミに入ったらどのようなことに貢献できるか」といった旨の質問でした。

「貢献」…??

ゼミ長やりますなんて大それたこと私には言えないし、それ以外でゼミに貢献って何ができるんだ…?
ってな具合でかなり悩んで無難なことを書いた記憶があります(苦笑)


ゼミで学んだことはたくさんありますが、私は課外の話をしたいと思います。私には、ゼミの中でやってよかったなあと思ったこと、もしかしたらこれをしたことで、入ゼミ当初は想像しなかった形で貢献ができたんじゃないかなあと思うことがいくつかあります。
夏のBBQ、明大祭副責任者、5期生に向けた就活ガイダンス、卒業旅行計画補佐です。

変わったきっかけは4年の夏頃。

それまでの間、みんなたくさんの課題に終われ、ひぃひぃ言いながらなんとかこなしてきましたが、なんだかんだ他の国際日本学部生から「宮本ゼミって大変そうだね」と言われることすら楽しんでいたのではと思います。個性的でまったくタイプの違う人たちの集まりでありながら、通称?自称「リア充ゼミ」をネタにしつつ、4期の結束力は強まっていきました。そこで欲張りな私は、もっと後輩たちと関わりを持って仲良くなりたいと思うように…。
また個人的には、サークルに対する比重が少し軽くなり、以前よりも展覧会巡りに参加する機会が増え、もっといろんなことをしてみたい!とにかく積極的にいろいろやってみよう!と思っていた時期でした。


BBQは4期だけでなく5期の後輩やOBの先輩も参加してくれ、ドタバタもしましたが楽しい思い出となりました。今でも写真を見返してみんなが楽しそうな様子を見ると、そんな機会を作れたことを嬉しく思います。
BBQ1

BBQ2


明大祭は、4年責任者の湯澤くんが一緒にやらないかと声をかけてくれて、不安もありながら引き受けたものでした。抽選で外れ、去年ラピュタパンを販売した屋外企画ができず、教室企画としてジブリカフェを出店することに。はじめは正直みんなモチベーションが低く、どうなってしまうのか分からず迷走しましたが、結局大黒字を叩き出す結果となり、流石うちのゼミだと思いました(笑)
明大祭


ゼミ生による就活ガイダンスは、おそらくゼミ内では初めての試みだったと思います。以前私がサークルで先輩からしてもらった就活セミナーに助けられたので、それを参考にし、是非後輩たちに私たちの経験を有効活用してほしいと思いました。半ば私の我儘のように始まり、4期にも負担をかけましたが、参考になったと言ってくれた5期生がいて、本当にうれしかったのを覚えています。


卒業旅行は、最後にみんなでコテージに泊まってのんびりしたいよね、と山森さんと構想していきました。夕飯はみんなでワイワイ自炊をするつもりでいたのに、出発前日に炊事不可のコテージであることが発覚したり、私がみんなから徴収した大金を紛失するという、人生最大の馬鹿をやらかしたりと、大きな心配と迷惑をかけて大きくへこんだ面もありました…(本当にごめんなさい)。でも、心の広いみんなのおかげで、買い出しやスポーツ、温泉をのんびり楽しむことができて、本当にいい思い出ができました。最後の最後でみんなの仲がより深まった気も…(笑)
卒業旅行1

卒業旅行2



正直どれも完璧にうまくいった訳ではなく、ぐだぐだになったり、「もっとこうできた」・「ああすればよかった」と思うことだらけでした。それでも、とにかくやってみたことに対して自分を褒めたいとも思うし、
その都度何度もへこたれそうになった私を心配して支えてくれた4期や、
そもそもこれらのイベントに参加して楽しんでくれた1~5期生のみなさん、
「ええんやない?」といつも賛成して、愚痴や相談を聞いてくださった宮本先生に、感謝の念が溢れてやみません。


その他プライベートでも、私の家で女子会をしたり、奥多摩の鍾乳洞を見に行ったり、クリスマスイブが誕生日の井出くんを祝いつつ両国でちゃんこ鍋を食べたり、毎週火曜のゼミ後に中野の街に繰り出していろんなお店を開拓したりと、思い出は尽きないこと…!

うわぁ、思い出がありすぎて全然まとまらなくてびっくりしてます(笑)正直もうちょっとスラスラ書けるかと思ってた…!


宮本ゼミは、私にとって頑張る環境を与えてくれた場所。
そして4期のみんなは、友達というより仲間です。

とにかく私は、何事も全力で楽しむ用意ができている宮本ゼミ生が大好きです!
つらい時はみんなで愚痴り合い支え合い、誰一人欠けることなく卒業までやってこれた4期生が大好きです。本当に、宮本ゼミで、4期で良かった。

卒業後はきっと、何かイベントがあるたび数十枚単位で残してきた思い出写真たちを、何度も見返してみんなに会いたくなるんだろうなあと思います。でも、きっとそのたびにみんな集まるフットワークの軽さは持ってると思うので、寂しさはそこそこに、感慨深さだけ味わって卒業しようと思います^^


次は、物腰は穏やかだけど、国内の山々や海外の国々へ足軽に飛んでいくアクティブ女子、りほ!
2015/03/05 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
充実感を胸に
こんばんは!
今回の担当は渡辺です。よろしくお願いします。

なんだか前回の薄葉君の紹介からだとものすごいお調子者のようで少しプレッシャーなのですが(笑)
自分としてはわりかしまともな人間だと思っています。昨日から軒並み否定されていますが負けません。

どうでもいいですね。そろそろ本題に行こうと思います。



何を書くかちょっと悩みすぎたので、軽く4年間を振り返ろうかなーと思います。

そもそも、私が何故国際日本学部を志望したのかというと、英語が好きだったから。漫画、アニメが好きだったから。でした。
はじめはかなり留学に対する意欲が高く、卒業するまでにペラペラになってやる!なんて思ってました。
しかし、入学してみると、TOEFLの勉強のあまりの辛さに、サークル活動の楽しさに、そんな志はどこかへ行ってしまったのでした。

1年生の頃は今も所属している軽音サークルのボックス(部室のこと)に入り浸ったり、ドラムを叩いたり、あとは、実はオープンキャンパスのスタッフをやったりなんかもしていました。
はじまったばかりの大学生活を満喫して、少しずつ勉強というものへの関心がなくなっていっていたと思います(笑)

2年生の夏には、カナダのトロントへ1ヶ月間短期留学をしました。実はゼミ長の阪元君も一緒でした。
英語力が伸びた!…とはあまり思えませんでしたが、入学当初の目標を一応クリアし、動きっぱなしの充実した日々を送ることが出来ました。

そして2年生の後期になり、ゼミを決める時期になります。
前に更新していた2人はもともとサブカル研究がしたい!という強い意志があったようなのですが、私は実はそうではありませんでした。
卒論発表会の報告の中にもありましたが、国際日本学部は、ゼミも卒論も必修ではありません。
そんなわけで、当時の私は、
「単位取れればなんでもいいけど、ゼミも卒論もないのもなんだしとりあえずゆるそうなゼミに入っとこう!」
なんて思っていました(笑)なんて奴だって感じです。

とは言え、自分に合うゼミを見つけるために昼休みや放課後の説明会には真面目に足を運んでいました。
が、前述の基準(ゆるいと言われているゼミ)の中では、なかなかしっくり来るゼミがなく、かなり悩んでおりました…。

悩みに悩み、絞らずに、見れるだけ見て回ろう!と思い、
当時他のゼミの先輩に”スーパーガチ”と聞き、真っ先に候補から外していた(突然の暴露)
宮本ゼミに足を運びました。
その時、こんなに面白そうなことをやってるゼミがあったのか!と衝撃を受けました。
説明会を終え、自分が「漫画やアニメなどのサブカルチャーが好き」だから国際日本学部に入ったことを思い出しました。

サークルも忙しいし……こんな意識が低い学生が入っていいゼミなのだろうか……
など、かなり悩みましたが、
大学生活の中で一つくらい頑張ったって言えるものが欲しい!と思い、ダメ元でゼミ試を受けたのでした。

入ってからも、サークルとの両立に苦しんだこともありましたが、
大変な課題の中でみんなで励まし合い、自虐し合いながらもなんとかやってこれました。
思えば、中途半端で納得のいかない出来の時の方が多かったと思います。
でも、その時々で、時間が無いながらも全力で取り組んでこれたと思います。
今なら胸をはってゼミの活動を頑張った!って言えます。うん。

ゼミに入ってからの2年間は、ただでさえサークルで忙しかった生活に拍車がかかり、毎日追われるように過ごすようになりました。
が、サークル活動だけではできなかったこともゼミでは沢山することができました。
学祭で屋台や喫茶店を出したり。
スポーツ大会で賞を貰って、サブカルゼミの底力を見せつけたり。
授業内外で色々な展覧会にも行きました。

普段の課題も、ペースや分量でヒィヒィ言ってはいましたが、
どれも面白くて興味のあることばかりで、なんだかんだ楽しみながら取り組みました。
知識だけじゃなくて、どんなことでも、一度立ち止まって考える癖がついたり、興味の幅が広がったり…ものの見方が変わっていくのを実感できました。
卒論についても、作業自体はすごく…すごく辛かったのですが、国会図書館に着き、雑誌を開いてしまえば、研究をしていることを忘れてしまうくらい楽しんで、ワクワクしている自分がいました。

他のゼミの友達に、「勉強も遊びも両方しっかりできてるのって、宮本ゼミだけだと思う!」なんて力説されちゃうのも納得だし、
むしろ自慢して回りたいくらい充実した活動をしてきたなと思います。



このゼミの良いところは、個性豊かな人がたくさんいるところだと思います。
それぞれ全く趣味が違う人が集まって、それを普段の会話はもちろん、発表などを通じて共有し、自分の世界を広げることができました。
2年間過ごしてみて、改めて本当にタイプも趣味もバラバラだなあと実感しています。
本っ当に、濃っっゆい!んです!本当に!(笑)
でもこんなにも居心地が良い、素直に馬鹿笑いできる仲間ができて本当に良かったと思っています。
みんな本当にありがとう。
そしてそんな個性豊かな、一見バラバラな私たちを暖かく見守ってくれていた宮本先生。
本当に本当に、ありがとうございました。




大学生活についても、宮本ゼミについても、ゼミで学んだことについても、思いつくことはまだまだ書ききれないほどあります。
この記事、かれこれ数時間練っているのですが、本当にどうまとめたらいいのか全くわからなくなってきました…。
裏を返せば、本当に充実した4年間だったんだなと、たった今実感しております。



…まとまりきらず申し訳ないですが、こんなところで終わりたいと思います。

次回は、天真爛漫アカペラ大好きもこちゃんです!
お楽しみに!
2015/03/05 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
ありったけの感謝を込めて
こんばんは。本日の卒業日記、担当の薄葉です。

前回の渋江さんの卒業日記を読み、そういえば、いつか彼女の手帳を見せてもらった時、月のページが予定でぎっしりと埋まっていて驚愕したことを思い出しました(笑)。
きっと社会人になっても、忙しくとも充実した日々を送るのだろうなあ。
でも、少しは休むことも忘れないでくださいね(笑)。

そんなわけで、自分も大学生活を振り返りたいと思います!
と、言いつつも思い出されるのはゼミ生との思い出ばかり…
もちろん1年次に毎日一緒に授業を受けた英語クラスの友人たち、そしてクラスは違えど仲良くなった友人たちはとっても大切な存在ですが、やはり自分にとって大学生活の中心となったのは、この宮本ゼミでした。

入室したいゼミを選ぶ際は、サブカルを扱えること、イベントが多いこと(旅行や文化祭、展覧会見学など)のふたつが大きな理由でした。
あと先輩方のゼミHPから醸し出されていたリア充感に少し憧れました(笑)。

もちろん全部楽しかったです。
もう2周くらいしたいです。
あ、でも卒論はもういいや…。

けれども、なによりも大きかったのはゼミ生(先輩方と後輩たちも)と、そして宮本先生に出会えたことでした。

自分にとって、こんなに居心地の良い空間は初めてでした。
なんでですかね。
きっと、みんな心底優しいからだと思います。
それに、みんな人として心から尊敬出来るからです。
尊敬してますって、結構使い勝手の良い言葉として聞こえてしまう気もするのですが、やっぱり、この言葉を使いたいんです。
だからこそ卒論や課題、就活などで辛いときも、みんな頑張ってる、だから自分も頑張ろう、そう思えました。
それに、たくさん迷惑をかけました。
たくさん助けてもらいました。
たくさん相談に乗ってもらいました。
朝になるまでラインで通話したことも何度もありました(笑)。
ゼミ生の家に泊まりにいったり、ライブに行ったり、そうそうゼミ旅行や卒論合宿の際の男子だけのひととき(お風呂や寝る前のおしゃべりとか)はひたすら笑っていたなーと。
本当に、感謝しています。
みんな生涯大切にしたいなって心の底から思います。
なんだか書いている内に急激に寂しくなってきたので、次、進みます(笑)。

宮本ゼミでは、OBOG含めた先輩方や後輩たちにも本当に恵まれました。
気さくで、かっこよくて、知識豊富で、おちゃめで、素敵で魅力的な先輩方。
明るくて、素直で、礼儀正しくて、面白くて、慕ってくれて、本当に心から応援したいって思える後輩たち。
同期、先輩方、後輩たち、なんでこんなに人に恵まれたのだろうって考えた時に真っ先に思い浮かぶのは、宮本先生の存在でした。
宮本先生がいるからこそ、こんなに素敵な人たちが集まってくるのだろうなって思います。

宮本先生には、とびっきりお世話になりました。
自分の不注意で先生にご迷惑をかけ、お叱りを受けたこともありました。
卒論の相談をした際は、常に優しいお言葉をかけて頂きました。
展覧会にたくさん連れていって頂き、自分の知らない世界をたくさん教えて頂きました。
とにかくお世話になりすぎて言葉にするとキリがないのですが、とにかく今は感謝の気持ちで一杯です。
本当に、本当にありがとうございました。
宮本先生からゼミを通じて教えて頂いたこと、何もかもが大切で、多すぎて、その全てをしっかりと理解している自信はありません。
なので!
これからも宮本先生から学び続けたいと思います!
これからもずっと、お世話になります!

それではこの辺りで自分の卒業日記を終えたいと思いますが、最後に改めて、宮本先生、宮本ゼミ同期のみんな、先輩方、後輩たち、またゼミ以外の友人たち、教授方、そして快く大学に通わせてくれた家族には本当に感謝しています。
本当に、どうもありがとうございました。

次回の更新は宮本ゼミのドラマーで、ボケもツッコミもお任せ!な渡辺さんです!
よろしくお願いします!
2015/03/03 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
忙しさと自分
こんにちは。
宮本ゼミ副ゼミ長の女子のほう、渋江です!
今回は卒業日記ということで、トップバッターをつとめさせていただきます。

卒業にあたって、たくさんのことを考えました。
学生という立場との別れ。
サークルの卒業。
これから始まる仕事。
そして、宮本ゼミからの卒業です。

やっぱり終わりたくなくて、別れたくなくて、
でもどうしたって卒業は来てしまうので
私は、"卒業"と"私"の自分なりの折り合いを探す2月を過ごしていました。

この4年間を思い返してみると、
あれ楽しかったな、これ楽しかったなって、素敵な思い出ばかりなんです。
特に私は、大変だったことや嫌なことはすぐ忘れるたちなので、
学生生活の大半は、「あー楽しかったー」と大きくまとめることができます。

でも、宮本ゼミでの思い出はとにかく濃くて、語るには一筋縄ではいきません。
普段のゼミ、ゼミ旅行、個人研究、グループワーク、文化祭、ゼミナール大会、卒論。
常に、何かに一生懸命に取り組んでいた日々でした。
楽しさも辛さも色濃く、色濃く思い返されます。

宮本ゼミでのことを振り返ると、
なんで宮本ゼミを選んだのか?っていうところに戻っていきます。
少しその話をさせてください。

私はマンガが大好きで、サブカルチャーが大好きで、この学部を選びました。
だから、ゼミ選びでもサブカルを扱えるところっていう軸は一切ぶれなかったです。
けれど、サブカルチャーを扱うゼミは他にもあります。
あとは、先生とゼミの雰囲気を見て決めるだけでした。
実は私は2年生の時には、他のサブカル系のゼミに所属していました。
そのゼミでの活動もとても楽しく、刺激になることばかりで、正直そのまま残留することと最後まで迷いました。
見知った仲間もいるし、先生も私のことを知っている。居心地がよかったのです。

けれど、私は宮本ゼミを選びました。
マンガ一辺倒だった私に、もっと広い視野を与えてくれると確信したからです。

嘘です。いや、半分嘘です。
それよりも大きな理由があります。

ゼミ選びのための説明会での先輩たちが、
本当に本当に大変そうなのに、とにかく明るくて楽しそうだったことです。
私は、常に何かをしていないと活性化しない人間です。
だから、大変そうというのは魅力的な印象でもありました。
実際はちょっと想像を絶する多忙が待ち構えていたのですが笑。

以前先生に言われた、とても印象深いことがあります。
「渋江さん、自分から忙しくしようとするよね」
ニュアンスは違うかもしれないですが、
私には衝撃でした。

もともと自分ではあまり自覚していなかった分、先生にそう言われて、妙に得心がいってしまって、
今ではすっかり、多忙キャラです。
これは決してネガティブなものではなくて、最も自分にあっている生き方が見つけられた気がして変に嬉しかったんです。

その性質を存分に使って、ゼミでは忙しく走り回っていた気がしますが、
そんな私を気遣ってくれたゼミ生たちには本当に感謝です。
この場を借りて、ありがとう。

言いたいことがありすぎて、
うまくまとまりませんが、
とにかく今は、宮本ゼミでよかったと思います。
ゼミ大好き。本当に本当に。

学部で2年を過ごして最近本当に感じることがあります。
そのゼミに所属している子たちは、みんなそのゼミの"顔つき"になるんです。
私は、宮本ゼミの顔になれていたかな。
そうだといいな。

月並みですが、卒業したとしても
私たちは宮本ゼミ4期生のままです。
ここにいられて、本当によかった。
そんな風に思わせてくれたゼミ生、そして宮本先生、
本当にありがとうございました。
これからも、忙しい渋江をよろしくお願いします。
2015/03/03 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
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