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旅行に行きたくなるっ!
こんにちは! 本日は、橋本が担当させて頂きます。

もう12月になりましたね。2014年もあとちょっとです。
今年は去年にも増して、1年があっという間だったような気がします。
学生生活も残り、4ヶ月ほどですね。
学生のうちに出来る事をたくさんしておきたいですね!! 
遊ぶとか、遊ぶとか!!!….勉強とか…卒論とか…

はっ!!…卒論!!!

てなわけで、私の卒論のお話に入ります。
私の卒論のテーマは
「旅行情報誌『るるぶ』に読者が求めるものはどう変化したのか?」です。

皆さんは、旅行に行くとなったらまず何をしますか?

その目的地の情報収集ですよね。どのような観光スポットがあるのか、どのような食べ物が有名なのか、そしてその場所への行き方など、事前に調べておくことは現地でスムーズに観光する為にも大切な事です。

その情報収集に必要なツールの1つとして一般的に挙げられるのが、旅行ガイドブックです。

近年、スマートフォンの普及によって紙媒体の需要が減りつつあると聞きますが、旅行ガイドブック市場は依然として活気があり、様々な種類のガイドブックが続々と出版されています。

私自身、旅行の際は必ずと言っていいほど旅行ガイドブックを買います。
家にも昔の旅行ガイドブックがいくつかあり、本棚の掃除中にふと昔のものを見て、現在のガイドブックとレイアウトがかなり異なることに気づき、旅行ガイドブックの変遷に興味を持ったのがきっかけで、このテーマにしました。

数ある旅行ガイドブックの中でも、「見る」「食べる」「遊ぶ」の語尾3文字に由来する「るるぶ」は、旅行書ブランドNo.1の認知度と、1984年の発刊以来4000点以上を発行し、発行点数世界最多旅行ガイドシリーズとしてのギネス認定も受けた、まさに旅行ガイドブックの決定版とも言えます。

この「るるぶ」も昔のものと現在のものを比べて見てみるとデザインや、記載情報など大きな変化が見られます。

そこで今回、私は「るるぶ」がどのように変化して行ったのかに着目し、その変遷を追うことで、「旅行」という娯楽を通じて人々が何を楽しみとするのか、そして旅行をはじめとした娯楽に求めるもの、つまり消費動向の変化が見えてくるのではないかと考えています。

仮説としては、
・ 観光において「見る」「食べる」「遊ぶ」が重要視されているが、その中でも「食べる」や「買う」といったその観光地で「消費する」ものの比率が高くなっており、それが旅行ガイドブックにも分量の面で現れている。
・ できるだけ多くの情報を載せる為に、文章は少なく、写真多めのビジュアル重視の誌面になりつつある。
といった変化があるのではないかと考えています。
ちょっとふわっとした仮説のため、現在改善中です…。

これら検証する為に、図書館で閲覧できる(悲しいことに、旅行ガイドブックは「本」という扱いではなく、また常に最新版が求められる事から、古いものがあまり保存されていません)1992年から2014年度の「るるぶ情報版 東京」を使って、現在は調査中です。

見るポイントとして、
・ 表紙のデザイン
・ 掲載地域
・ 巻末のINDEXにおける掲載数の変化 に主に着目して、データ化していく作業をしています。

現時点で気付いた面白い点としては、ビジュアル重視の誌面になったのは2000年以降だという事(2000年以降、縦書きの文章が突然なくなり、全て横書きとなります)や、ホテルの掲載数が年々減っている事などが挙げられます。

この調査は楽しいのですが、データ化する時に使うエクセルにわたくし大苦戦しております。なんとか攻略し、文章化して、次は他のガイドブックとも比較してみなきゃ〜!!とやることばかりが増えていく毎日です…。
なんとか自分の最大限、やりきりたいと思っています。

以上、橋本の卒論日記でした!
最後までどうもありがとうございました〜!
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2014/12/03 | 卒論日記 | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
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