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おでかけしてる場合じゃない!

こんにちは!本日の担当は篠崎です。

卒業を数カ月後に控え、最近ますます友達のありがたみが
身に染みる毎日を過ごしております。
友達や家族に恵まれていて、私は本当に幸せだなとしみじみ思います。
大学の友達、高校の友達、地元の友達、
そしてもちろん!ゼミのみんなへの感謝の気持ちを忘れずに
日々過ごしていきたいなと思います!


さてさて、話は卒論に移り…
まず、テーマですが、私は
「『Hanako』・『Oz magazine』に女性が求める価値とは」
というテーマで研究しております。

『Hanako』と『Oz magazine』は
2誌ともバブル時代に(『Hanako』は1988年、
『Oz magazine』は1990年に全国誌として)刊行され、
首都圏在住のOLをターゲットにしており、
現在は観光、飲食店に関する情報を主に掲載しています。

私は写真撮影が趣味で、どこかに近場におでかけして、
写真を撮って遊ぶことがあります。
できれば季節感がある風景を撮りたいので、
季節の変わり目に本屋さんに立ち寄ると、
この2誌の写真の撮り方や特集されている場所をチェックして、
どうしたらこんな雰囲気の写真が撮れるのかを
研究(というほどのものでもありませんが、笑)してしまいます。

その行動の中で、「この2誌は巷ではライバル誌と言われ、
実際に本屋さんで見る程度だと、ゆるっとした雰囲気で
とても似ているように感じるけどどこがどう違うんだろう…」
というところに、初めに、興味が湧きました。

少し調べると、創刊当時の『Hanako』の読者は「ハナコ族」と呼ばれ、
男女雇用機会均等法適用後の
「キャリアとケッコンだけじゃ いや。」という新しい価値観を持った、
ワーキングウーマンが想定されており、
『Hanako』はこれまでの情報雑誌とは一線を画す、
新しいタイプのライフスタイルマガジンであったことが分かりました。
対して、『Oz magazine』はもともとペンションなどに置かれる
レジャー雑誌として創刊され、全国誌になり、
今では「日常を丁寧に」過ごすことをメッセージとし刊行されています。

そこで、私は2誌の創刊の趣旨が違うのに、
今、ライバル誌と言われているのはなんでだろうと疑問に思い、

「この2誌は今までどんな変化をたどってきたのだろうか」、
「また、女性たちはこれらの雑誌に何を求めてきたのだろうか」、
と考え、創刊から2013年までの2誌の変化を追うことにしました。

いまだに研究中なので、ふわっとした言い方になってしまうのですが、
「以前は情報誌として機能していたが、
“写真集”としての役割が大きくなってきたのではないか」
「“消費すること”(ブランド物などを購入する)ことよりも、
どこかに“出かけること”それ自体に
重く価値が置かれるようになってきたのではないか、
それにはバブル経済の崩壊が大きく関係しているのではないか」
というのが私の仮説です。

と、いうわけで、
特集はもちろん、写真の感じや地図の有無、
掲載されている料理や宿の値段などに注目しながら、
今、必死で雑誌をくりつづけ、
やっと終わりの光が見えてきたところです…!
(雑誌研究仲間の山内さんにはとっても共感します…泣)

実際に研究してみると、
経済的な動きと実際の誌面にはちょっとズレがあるように思うので、
仮説を改める必要性なども感じています。

途中で読み耽ってしまったり、
レイアウトや写真の撮り方を眺めてしまったり、
たまに本当に出かけてしまったり、笑
なかなか進まないときもありますが
あと少し、楽しく研究出来れば良いなと思っています!


次の担当は高柳さんです!
実は、高柳さんとは通っている図書館が一緒で
偶然会ったりしたこともあるのです!
オシャレ感度が高い、高柳さんらしいテーマにご期待ください!


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2014/12/12 | 卒論日記 | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
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