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終わるのか!卒論!パート2!
あけましておめでとうございます!

ゼミ長の阪元です。ゼミ生は、新年を迎え、卒論提出に向けラストスパートをかけていることでしょう!
そんな僕は、九州の実家に帰省しており、ダラダラと時間を過ごしてしまっています....。

先日6日に、年末に提出した草稿が、宮本先生によって添削され、返却されました。その添削を元にさらに練り直し、1月16日に最終提出があります....!先生の愛が詰まった添削を踏まえ、今日からは、卒論日記〜終わるのか!卒論!パート2!〜と言うことで、前回のエントリーからの進捗状況をお伝えしたいとおもいます。

http://miyamoseminar4.blog.fc2.com/blog-entry-150.html (前回のエントリーです!)

この卒論では、YMOが活動していた1979年〜1983年頃の雑誌のYMOに関わる記事を調査しています。大衆雑誌は、前回のエントリーで述べた通り、「複雑なイメージ→流行→ネタ」といった流れがありました。そして、それに並行するように「シャレ」といった姿勢と、「病気」といったイメージもありました。

そして、前回のエントリーの後、必死に国立国会図書館に通い詰めて、音楽雑誌を調査した結果...

混乱 in my head!!!

です。頭を抱えています。

音楽雑誌は以下の3つの雑誌、『ニューミュージック・マガジン』及び『ミュージック・マガジン』(80年に雑誌名変更)、『ロッキング・オン』、『宝島』を調査しました。宝島は、サブカルチャー全体を扱う雑誌なのですが、当時の音楽シーンに力を持っていたので、対象としました。

『ニューミュージック・マガジン』及び『ミュージック・マガジン』は、大衆雑誌と比べて、個人に焦点を当てた記事が多かったです。しかし、大衆雑誌は、YMOの表面的な消費が多かったのに対して、一歩踏み込んだ記事がほとんどでした。さすが音楽批評雑誌だぜ!

『ロッキング・オン』は、反商業ロック!、メッセージ性!といった評価基準がはっきりしていて、YMOの歌詞のない曲は、メッセージ性がない!と批判し、流行するとまったく取り上げず、歌詞があって少しコアな曲にはいいね!と褒めていたり、ここまでスタンスがはっきりしているのはすごいなぁ...と感心しました。

『宝島』では、ほとんどが個人に焦点を当てた記事ばかりでした。「天才集団」「感性のリーダー」といった見出しが踊り、音楽に限らず文化の先頭にいるもの!といったイメージを与えるものがほとんどでした。ミーハーを掲げた雑誌らしいなと思いました。

音楽雑誌は、大衆雑誌に比べて、あまり流れがなく、基本的に雑誌のキャラクターによってそのイメージが異なっているようでした。僕の仮説は、イメージの変化があるといった前提で考えていたので、この結果をみると、仮説とのズレみたいなものを感じていて、なかなか手が進みません....。
新人類とオタクの分化の流れに、何かしらの形でYMOがリンクしていると考えていたのですが...音楽雑誌は、時代にそった変化といったものがなかったので、前提から違ってきてしまいました。

前回のエントリーで悩んでいた通り、大衆雑誌と音楽雑誌をどうまとめて、どうカルチャー史とリンクさせていけばいいのか、かなり悩んでいます...。

はたして、僕の卒論は形になるのか!
いや!形にしなければならないのです!

Do or Do!!!!!!


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2015/01/07 | 卒論日記 | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
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