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一度は買った事あります..よね??
こんにちは!
本日は橋本が担当させて頂きます。

最近、卒業パーティや卒業旅行、袴などについて友人と話す機会が多く、いよいよ4年間の大学生活が終わってしまうのだという実感が湧いてきました。
来週が学生生活において最後の授業。
なんだかとても寂しい気持ちになるのは私だけでしょうか。
最後の最後まで、悔いの残らないように日々過ごしたいですね。


さてさて、本題に入ります。
私のテーマは「旅行情報誌るるぶ」についてです。

前回のブログ以降、タイトルを変えまして『「るるぶ」はどのように旅行情報を提供してきたのか』となりました。

前回の内容は以下を参照して下さいね。
http://http://miyamoseminar4.blog.fc2.com/blog-entry-157.html#trackback


「るるぶ」の掲載内容の変化を、東京版に絞って1992年度版から2014年度版までを対象に、表紙やINDEXページにおける掲載施設の変化に注目して見ていきました。

明確になった点として、まず近年のようなビジュアル重視の誌面になったのは、2000年代、特に2004年以降であることです。
それまではモノクロページ、250字以上の縦書きのコラムといった読み物の印象が強かったものの、徐々に文章が減っていき、2004年以降は、オールカラーページとなり、今では最低限必要な情報と、一言のみ、文章で書かれるようになっています。文章もだいたい50〜100字程度で簡潔にまとめられています。

2つ目に、INDEXにおける掲載施設数の変化から言えることとしては、年々「買う事」「遊ぶ事」に情報も重きが置かれているということです。
また、施設の種類分けのされ方が2004年以降、「美術館」「遊園地」などと細かく分類されていたが、近年「見る・遊ぶ」に一本化されていました。
これは観光スポットが、大人から子供まで幅広い年代に楽しんでもらえるようなエンターテイメント化していることがうかがえるのではないかと思います。

以上のように、1992年から2014年までの「るるぶ情報版」の変化の特徴に付いてはざっとまとめたのですが、それ以前がどうであったかというのを追加で調べる必要があり、現在は1973年に創刊された月刊誌の「るるぶ」を調査対象に入れて出来る限り見ているところです。
「るるぶ情報版」は月刊誌「るるぶ」の別冊として登場したので、やはり変化の繋がりを見るためにも、こちらも研究対象に加える事となりました。

この月刊誌の「るるぶ」。調べたところ変遷がややこしいのです。
タイトルが、「るるぶ」から「Rurubu」に1990年1月号以降改題し、その後1993年10月号以降は「るるぶ」に再び戻っているのです。
国会図書館で資料を見つけるのにまず苦労してしまいました。笑

この月刊誌の「るるぶ」のコンセプトは「若い女性のための旅行雑誌」でした。
表紙に毎回女性モデルを登場させる点や内容からも、女性誌に近いものを感じます。
しかし1993年10月号以降、つまりタイトルが「Rurubu」から「るるぶ」に再改題してからは、表紙にモデルが登場せず、文字のみとなります。
そして紀行文やエッセイ、コラム中心であった雑誌が徐々に観光地の情報を多く記載し、だんだんと「るるぶ情報版」に近しいものになっている事がわかりました。

このるるぶの変化を改めて文章化した上で、ツーリズム研究全体でどのようなことが言えるのかをまとめなければなりません…。
もう一度参考文献を読み直すなどやることはまだまだあるのですが、大学生活最後の難関、ここは頑張ります!!

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

次回の担当は、最近体を鍛えているという湯澤くんです! 
お楽しみに〜!
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2015/01/15 | 卒論日記 | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
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