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帰らざる日々

こんばんは!
猫とジブリ無しでは生きていけない秋山です( ^ω^ )
卒業式の袴、似合うかどうかは別としてまた自分のお気に入りの振袖が着られるので今から楽しみです♪
浴衣といえば、先日私はいけなかったのですが、ゼミ生がマザー牧場に遊びに行った帰りに寄っていた大江戸温泉での皆の浴衣姿がとっても素敵でした!眼福であります♡

前回の山森さんの記事、とっても感動的でしたね!
私は読み終えるなりピアノの前に座り、卒業式ソングメドレー弾きながらほろり涙してしまいました。
何といいますか…
もうここ1週間そういうテンションなんです(笑)
そんなテンションのまま「卒業にあたって」言葉にしたかった思いを書き綴ろうと思います。


卒業旅行、サークル追いコン、そして今日私達国際日本学部4期生の卒業パーティーが終わってしまい、残すイベントも卒業式のみとなりました…
学生でいられるのもあと1日…なんてこった!

振り返ってみると、大学4年間割と単位そっちのけでやりたいことをやって、行きたい場所に行って、会いたい人に会ってという日々をおくってきました。結果4年生になっても期末期間大忙しになってしまったのは、言うまでもありません。
卒業確定の連絡待ちは、ゼミの入室試験の結果待ち並みに緊張しました。
無事卒業をお許しいただけたのは、宮本先生をはじめゼミ生皆のお陰であります。
もし私が選んでいたゼミが宮本ゼミではなかったら、そして同期がこのメンバーでなかったら
こうして卒業を惜しみつつ、新生活を待ち望むことができている私はいないのです。

話は2年前に遡ります。
アメリカでの留学を終えた私は、ゼミでの活動を心待ちにして帰国しました。
しかし待っていたのは、半年間ド田舎で自由を謳歌してきた身には目まぐるしすぎる生活だったのです。
おびただしい人の波にのまれながらの電車通学、ひっきりなしに鳴る買ったばかりのスマートフォンは恐怖でした。
気持ちを何も整理できずに新学期を迎えてしまった結果、私は完全にキャパオーバーしてしまいました。
時間割を考える時間すら作れず、事務室から執拗に提出を要求される留学報告書類等に手を付けることさえ出来ず終い
それでも、楽しみにしていたゼミには這ってでも出席しようという意思があったことだけはよく覚えています。
結局途中で力尽きて、3年前期のゼミの活動は何一つ満足に参加できませんでした。
自業自得ですが本当に悔しかったです。

こんな先が思いやられるスタートの切り方をしてしまった私を見捨てないでくれたのが宮本先生であり、同期の皆でした。
ほぼ初対面だったのに個人的すぎる悩みをたくさんきいてくださった先生、いつの間にか消えていつの間にか戻って来た私を受け入れてくれた皆、本当にありがとうございました。こんなに面倒見が良くて、優しい人が揃ったゼミはないと思います。

3年後期のスタート時、遅れを取り戻そうと「人一倍頑張らねば!」と気負いつつもまだ本調子に戻れずにいた私にとって、宮本先生の日本漫画史、アニメーション文化論の授業は最高のリハビリでした。
特にアニメーション文化論は、大好きなジブリを扱う授業とあって毎回の授業がとても楽しみでした。授業内のジブリの作品を取り上げてのプレゼンは、それまで受けてきた他の授業のプレゼンとは比べ物にならないくらいプレゼンをするのも聞くのも楽しかったです。
ゼミでの文献購読で、グループの皆と頭にたくさんハテナを浮かべながら調べ物をしたり、レジュメを作り上げていくのは大変だけど楽しくもある作業でした。ゼミ生の質問に対し先生がくださる答えは、私たち目線だからこそとても理解しやすく、ためになるものでした。

4年生がスタートし、就活に追われながらいよいよ卒論の作業が本格的になってきたという頃、私は完全復活を遂げ、一皮むけたような気さえしていました。就活時の面接で、よく学部やゼミについての質問をされたのですが、私はその質問に答えるのが他のどの質問に答えるより好きで、得意でした。そこで話を広げ、興味を持ってもらえた時、自分が学んできたことに胸を張る自信が持てたことを覚えています。
卒論執筆はそれはそれは格闘しました。文献と、時間と、そして自分と。
「自分の時間を生きるヒロイン」なんてサブタイトルをつけてしまったからには、ちょっと前の自分の時間を見失っていた私自身とも向き合いながら書き進めることになり、いろいろと思いが溢れすぎてなかなかまとまりませんでした。
表現せずにはいられないものをきちんと視覚化し、人に伝えるべく形にしていく難しさを実感しました。


4年間の大学生活を通して、私は日本の文化がどれだけ世界から注目されているか、そして日本のサブカルチャーが日本をどれだけ魅力的で面白い国にしているかを学びました。
また、魅力的なサブカルチャーを創出してきた人たちがどんな苦労をして思いを形にしてきたかを学び、その思いがどう感動や共感をよぶのか実際に体感してきました。
この経験を生かし、世界中に日本が大好き、日本の大ファンって言ってくれる人を一人でも増やしていきたいです。
来月社内で抱負を聞かれたら、だいぶ漠然としてますが、こんな感じのことを答えると思います。
私事ですが、来月から旅行代理店でインバウンド事業のお仕事をする予定なのです。
海外からのお客様に日本の文化を紹介する時、先生やゼミ生皆の好きな分野の話になったらきっと皆の顔を思い出しながらニヤニヤしてしまうと思います。


この先歩き疲れて佇むことがあったら、浮かんでくるのは卒論に追われ励ましあってるゼミ生皆の顔だと思います。
くじけそうな時に叱ってもらおうと読み返すのは、卒論集作業の件でゼミ生に発破をかけてくださった先生の長文メールだと思います。
それでも立ち直れないことがあったら、、、
きっとジブリ作品を片っ端から見直すのだと思います(笑)


改めまして宮本先生、ゼミ生の皆、一生の思い出たくさんありがとうございました!!!
これからもよろしくお願いします!!!

さてさて、ついに大トリの番となってしまいました。
最後は我らがゼミ長阪元君にビシッとしめていただきましょう!!
2年間持ち前のノリの良さでゼミを引っ張ってきてくれてありがとう!!
泣かせるエントリ期待してますよーっ!!



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2015/03/25 | 卒業にあたって | コメント(-) | トラックバック(0) | page top↑
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